京都府立植物園「きのこ展」

京都府立植物園「きのこ展」で佐野書店ブースにお立ち寄りの皆さま、ありがとうございました。
多くのお客様で滞留することがあり、販売員までのたった1mの距離が長く感じられた時もあったようでした。
申し訳ございませんでした。

関西菌類談話会の皆さま、ありがとうございました。
皆様のご協力よりなんとか終わりまで営業することができました。感謝いたします。

京都府立植物園「第25回きのこ展」
期間: 2016年10月29日(土)・ 30日(日)、
時間: 29日(土): 9時~17時、
    30日(日): 9時~16時15分

場所: 京都府立植物園 植物園会館1階 展示室 (京都市左京区下鴨半木町)
アクセス: 京都市営地下鉄「北山駅」下車3番出口すぐ、
        又は京都市営地下鉄「北大路駅」下車3番出口を東へ徒歩約10分
ホームページ:
京都府立植物園: http://www.pref.kyoto.jp/plant/index.html
きのこ展案内: http://ikimono-museum.com/event/detail/1608221834

この秋のきのこイベント(佐野書店が出店):
  京都府立植物園「第25回きのこ展」:10月29日(土)・ 30日(日)
  岡山高島屋「ワクワクきのこ祭り」:11月2日(水)-7日(月)、8階催会場

つくば実験植物園「きのこ展」

平成28年10月1日(土)ー10日(月・祝)まで茨城県つくば市の筑波実験植物園で「きのこ展」が開催されます。
今年のサブテーマは「変形菌」で入口の教育棟では、日本変形菌研究会の会員の皆様のご協力による「変形菌展」が開かれます。
筑波実験植物園URL: http://www.tbg.kahaku.go.jp/
きのこ展URL: http://www.tbg.kahaku.go.jp/event/2016/10kinoko/

佐野書店も出店させていただき、いろんなきのこグッズと、変形菌やきのこの本を販売いたします。また、昨年は売れ切れでご迷惑をおかけしました「きのこクッキー」も販売いたします。

皆様のお越しをお待ちしています。

この秋のきのこイベント(佐野書店が出店):
  つくば実験植物園「きのこ展」:10月1日~10日(月・祝)
  京都府立植物園「第25回きのこ展」:10月29日(土)~ 30日(日)

きのこ行事予定

きのこ行事予定:
○2016年2月13日(土)13時00分~16時30分、於龍谷大学大宮学舎(京都市)
    関西菌類懇話会2016年度総会・講演会
○2016年3月27日(日)11時00分~16時30分、於大阪市立自然史自然史博物館(長居公園内)
    日本変形菌研究会大会2016
    ・13時半からの研究発表会は一般の方々の聴講歓迎
    ・18時からJR大阪駅近辺で懇親会を予定しています。
○(未決)2016年7月22日(金)~24日(日)?、於いわなの郷(福島県川内村)
   菌類懇話会合宿
○2016年9月17日(土)・18日(日)、於京都大学
   日本菌学会大会(引続き、19日(月・祝)大津でフォーレ)
   店主から:学会は宿泊のあっせんはしないと聞いています。
         京都・大阪・神戸方面の宿泊施設不足は深刻です。早い確保をお奨めします。
         京都では、ゲストハウスやお寺の宿坊などが安く泊まれるようです。
○(未決)2016年10月1日(土)~10日(月・祝)、於筑波実験植物園(茨城県つくば市)
   「きのこ展」

(イベントの掲載希望、漏れや誤りなどございましたら、右欄外「お問合せメールフォーム」でご連絡願います)

千葉菌類談話会「きのこ講演会」

12月26日(土)、千葉県立中央博物館と千葉菌類談話会との共催の「きのこの講演会」が中央博物館で開かれた。
講師は、森林総合研究所の根田仁先生と千葉菌類談話会会長でもある元東京医科歯科大学の金城典子先生。

根田仁先生は、「マツタケの分類・栽培最前線」と題して、マツタケの分類と栽培研究の現状について講演された。
マツタケの全ゲノム分析を行い、得られた塩基配列が、森林総合研究所のホームページに公開されていることなど初めて知った。それを参考にゲノム編集を行えば、栽培可能なマツタケの品種を作り出すことも出来そうだ。

中でも特に興味を持ったのは、レトロトランスポゾンを使ったマツタケ類の系統関係解析のところだ。
現在、近縁種の類縁関係を調べるには、ITS領域のわずかな違いをもとにした遺伝子分析が主流だ。しかし、ずっと“??”と思ってきた。何の意味を持たないITS領域のわずかな塩基配列の違い、しかもその違いの解釈に人為が入る。そんなものをいくらコンピュータにかけたからと言って客観性・普遍性が得られるものではないだろう。

そのからくりのいい加減さを根田先生は、“塩基配列の比較による類縁関係の問題点”“「論より証拠」誰にもできる検証法”“人為的に作ったモデル系統樹を通常の解析法で再現できるか?”というテーマで、わかりやすく説明された。
その上で先生は、古くて新しい手法、「レトロトランスポゾンの増幅・組み換えを介したゲノム進化」をもとにした系統解析法を提案される。こっちの方が、よっぽどか説得力があるではないか。

金城先生は、「中国&チベットの冬虫夏草をさぐる」と題して、長年続けてこられた冬虫夏草の探求と薬効研究について講演された。
遠くに雪の高山を望む標高4千メートルを超える採集場所の写真と、そこにたどり着くまでの危険なエピソードを交えて興味深く話された。狭い崖っぷちの道で対向車とすれ違う時、柔らかい路肩が崩れ対向車が谷底に落ちてゆき濁流にのまれていくのを、なすすべもなく見守るしかなかった話など、思わず手に汗を握ってしまった。

2016年1月23日(土)菌類学講座、於大阪市立自然史博物館

2016年1月23日(土)、大阪、長居公園にある大阪市立自然史博物館で「菌類学講座2016」が開かれます。
シンポジウムのコメンテーターとして、在野の異色きのこ研究家、井口潔さんが参加される予定です。
フイールドを重視される井口さんの辛口コメントが炸裂することを期待して、佐野も聴講の予定です。


日時:2016年1月23日(土) 13時00分~16時30分
場所:大阪市立自然史博物館、講堂
      〒546-0034 大阪府大阪市東住吉区長居公園1−23、電話 06-6697-6221
アクセス:○地下鉄御堂筋線「長居(ながい)」駅、南改札口3号出口から東へ約800m 
      ○JR阪和線「長居」駅 東出口から東へ約1km

内容:
○シンポジウム :「アマチュア菌学の活性化に必要な仕掛けを考える」
 日本にはまだまだ研究が必要なきのこが山ほどあります。一方、学術的にはDNAを用いた研究のウエイトがますます重くなっています。顕微鏡や細かな観察による研究は時代遅れなのでしょうか?いやいや、観察の積み重ねは、これからも重要性を持つはず。でも、そうした観察や記録をどうやって活かしていくべきなのでしょうか。

○パネリスト: 出川洋介(筑波大学)、種山裕一(菌類懇話会)、佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
○コメンテーター: 井口潔

●対象:どなたでも参加できます。
●申込:不要
●参加費:講座は無料、博物館入場料が必要

企画者から:
○今後の菌類研究の方向性を探るため、シンポジウム形式で行ってみます。
○このセミナーは科研費15K01157の研究活動の一環として開催されます。  
※本講座は、関西菌類懇話会との共催です。

筑波植物園「生き物のきずな展」開催中

筑波実験植物園 「生き物のきずな展」開催中!
生き物きずな展
10月17日(土)から25日(日)まで茨城県つくば市にある国立科学博物館筑波実験植物園で「生き物のきずな展」開催中です。

佐野書店は、植物園の入口になっている教育棟で、新入荷のどたくさんの種類のきのこグッズをそろえてお待ちしています。
もちろんきのこの本もあります。
虫や鳥の本もありますよ!
どうぞお立ち寄りください。

例年「きのこ展」というタイトルのイベントでしたが、今年は、きのこを中心に他の生き物も含め「生き物のきずな展」というタイトルになりました。が、きのこが中心であることは変わりません。

生き物のきずな展(2)

店主の佐野は、10月16日(金)から25日(日)まで「生き物のきずな展」の佐野書店ミニショップ店員や、日本菌学会関東支部の観察会参加(10月24・25日)などのため高砂を離れます。
この間、本の発送やメールの受発信などで、皆様にご不便をおかけすることになると思いますが、ご容赦願います。

「生き物のきずな展」では10月19日(月)~23日(金)の平日は、店員が佐野一人です。ぜひ遊びに来てください。

西日本交流会

佐野は、鳥取県大山で開かれた西日本交流会(10月3・4日)に参加し、昨日夕方家につきました。
きのこは、夏のきのこと秋のきのこの境目にあたり多くはなかったようですが、たくさんの皆様と交流でき大変楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。また、多くの方々に佐野書店ショップで購入いただき、感謝いたします。
会の幹事をされた岡山の会の皆様、鳥取の会の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。


会場では、日本のテングタケ科を知るための図鑑として
「中国鹅膏科真菌图志」(中国テングタケ科図誌)
に注目が集まりました。現在品切れ中ですが、急ぎ取寄せ、入荷しましたらブログでお知らせいたします。

きのこの同定においでいただいた、長澤栄史先生には
British Milkcaps: Lactarius & Lactifluus」 (英国のチチタケ類: チチタケ属とラクティフルース属)
をお買い上げいただきました。先生はこのシリーズはすべてお持ちだそうです。皆様にもお勧めいたします。

日本菌学会埼玉フォーレ

佐野は昨日夜、埼玉フォーレから戻ってきました。
フォーレ参加の皆様には、グッズや本のお買い上げなど大変お世話になりました。感謝申し上げます。

連日深夜にまで及んだ飲み会を楽しませていただきました。新しい知見や楽しいお話を聞くことができました。
ありがとうございました。


「埼玉フォーレ」会場販売のお知らせ:
きのこグッズや、9月下旬出版の最新きのこ書籍などを販売します。ご期待ください。
  販売品目(2~11の和書は会場特価あり):
   1 きのこグッズ各種、写真撮影用丸型1cmスケール(フォーレのお土産にどうぞ)、
   2 9月25日発行大舘一夫(2015)「春夏秋冬街のきのこ散歩」税込定価:1,728円
       (フォーレに間に合うよう出版社から直送!市街地のきのこを解説する最新刊
   3 9月末発行黒木秀一(2015)「宮崎のきのこ」税込定価2,160円
       (宮崎県産きのこを解説する最新刊!フォーレに間に合うよう出版社から直送!
   4 根田仁(2014)「きのこミュージアム」税込定価1,944円
   5 吹春俊光監修(2013)「きのこポストカードブック」税込定価1,944円
   6 柴田尚(2006)「森のきのたち」税込定価2,160円
      (著者の柴田先生は、昨年「日本菌学会関東支部第2回勝本賞」を受賞されました)
   7 池田良幸(2013)「新版北陸のきのこ図鑑」税込定価9,720円
   8 池田良幸(2014)「追補北陸のきのこ図鑑」税込定価9,180円
      (新版と追補とで合計約2千種を解説する日本最大のきのこ図鑑
   9 弘前大学白神自然環境研究所編著「白神自然観察園のきのこ(1)」税込定価771円
       (弘前大学以外では、佐野書店だけが販売
   10 日本冬虫夏草の会編著(2014)「冬虫夏草生態図鑑」税込定価4,860円   
   11 大作晃一(2012)「きのこシール」税込定価596円(お土産にどうぞ)
  以上会場特価(1冊だけのものも多いので、ご希望の方はお早めに)
   12 日本菌学会編(2014)「新菌学用語集」税込3,780円
   13 Geoffrey Kibby(2014)「The Genus Russula in Great Britain」 (英国のベニタケ属)ほか
      Kibby先生、最新の属別きのこ図鑑7種、 8%税込価格3,020円~5,160円 

埼玉フォーレ参加締切迫る

埼玉フォーレの参加申込期限が8月31日まで延長されました。
参加ご希望の方は次の日本菌学会HPからお申し込み願います。
日本菌学会:http://www.mycology-jp.org/~msj7/index.html

きのこに興味をお持ちの一般の方のご参加、大歓迎です。
佐野書店も参加。会場で皆様にお会いできることを楽しみにしています。

フォーレ概要
観 察 地 : 埼玉県比企郡滑川町及び熊谷市、国営武蔵丘陵森林公園
期間 : 2015 年9 月25 日(金)~27 日(日)
宿・会場 :森林公園四季の湯温泉ホテル・ヘリテイジ(担当:真下豊)
〒360-0103、埼玉県熊谷市小江川228
TEL:048-536-1212(代表)
東武東上線森林公園駅北口シャトルバス15 分.
JR 熊谷駅南口シャトルバス20 分.
関越自動車道,東松山IC から車10 分.
募集人員 : 120 名
参 加 費 : 主催団体会員28,000 円,一般29,000 円,学生26,000 円
(参加登録費+2 泊3 日宿泊+懇親会),詳細は申込書参照.
2013年10月8日からの訪問者数
プロフィール

佐野書店 佐野悦三

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