「日本産菌類集覧」

追加の50冊も完売し、特価での販売は終了しました。本書が皆様に活用されることを期待しています。(9月4日22時)
なお、まだ入手ご希望の方がおられるようでしたらご遠慮なく、右欄「お問合せメールフォーム」でご連絡ください。
冊数がまとまるようでしたら、出版元の日本菌学会関東支部に三度目のお願いをしたいと思います。

日本産菌類集覧
日本菌学会関東支部創立20周年記念
勝本謙著、勝本謙・安藤勝彦入力編集 (2010)
「日本産菌類集覧」
、日本菌学会関東支部、B5版、1197ページ、

普及版(定価8%税込8,640円)(在庫切れ)特価での販売、終了しました。
(菌学普及を推進したいという日本菌学会関東支部のご意思により実現)

ハードカバーの豪華版はあります(こちらは値引きはありません)
豪華版(函入り、クロス装、ハードカバー):
 価格 8%税込16,200円+送料680円(ただし東北950円、北海道沖縄1250円)
 在庫7冊
 
“カビや植物病原菌に係わる方には必携の文献”
 山口大学名誉教授で「菌学ラテン語」の著者としても知られる故勝本謙先生の力作「日本産菌類集覧」です。
  2008年までに報告された日本産の全菌類3千81属、1万2千種を網羅します。収載する項目は、学名、それが正名か裸名か、報告論文の著者・論文名・雑誌名、基質などのhabitat、産地、標本番号などのほか、和名のあるものは和名とその命名者です。

“きのこに熱心な方にも必携の基本書”
“和名と学名をつなぐ辞書” 
 たとえば“キニガイグチ”という和名のきのこがあります。この和名は、マツタケのように古くからある名前でしょうか?それとも誰かが新しくつけた名前なのでしょうか?また学名はなんというのでしょうか? 

 『新版北陸のきのこ図鑑』 178ページには “811 キニガイグチ(黄苦猪口) Tylopilus balloui (Peck) Singer var. balloui (balloui→献名)”とあります。さらに、末尾には“本種をRubinoboletus属、Gyroporaceae に所属させる説もある”と書かれています。(“本種を・・・”は、新版で追記されました。ハードカバーの元版にはありません)

 『新版北陸のきのこ図鑑』からは、キニガイグチという名は、黄苦猪口という意味であること、学名がTylopilus balloui (Peck) Singer var. balloui であることは分かりました。しかし、和名の由来が分かりません。さらに、本種をRubinoboletus属、Gyroporaceae に所属させる説もある”とはどういうことなのでしょうか?

 そこでこの『菌類集覧』を見てみましょう。巻末の和名索引で“キニガイグチ”を引くと、874ページとあります。874ページを見ると、Rubinoboletus balloui (Peck) Heinem. & Rammmeloo, Bull. Jarden. Bot. Natl. Belg. 53:295, 1983, var balloui {"ballouii"] キニガイグチ(青木 実)とあり、さらに三本線のイコールでTylopilus balloui (Peck) Singer, An. Midl. Naturalist 37:104,1947. (滋賀大学紀要22:67,1972-"ballouii"; 原色新図鑑Ⅱ:38,1989-"ballouii")と書かれています。

 これらの『菌類集覧』記述から、本種は、1947年にSinger先生がTylopilus ballouii(ballouiが正しい)(Peck) Singer として報告し、1983年にHeinem.とRammmelooたちにより、属がTylopilusからRubinoboletusに変更されたことが分かります。また、和名キニガイグチの命名者が『青木図版』で知られる青木実氏であること、1972年に本郷先生によりキニガイグチ、Tylopilus ballouiiとして『滋賀大学紀要』で報告され、さらに1989年には『原色新日本菌類図鑑Ⅱ』にも同名で載せられたことなどもわかります。

 このように、『菌類集覧』では、学名の著者名と出典、和名の命名者および国内の主要文献、さらに学名の変遷まで知ることができます。“和名だけでは明確でないきのこが、本書により、どんなきのこを指すのか明確になる”、本書の価値はそこのあります。ぜひ本書を座右に備えてください。

菌類・きのこの基本書中の基本書(分類関係・和書):
『国際藻類・菌類・植物命名規約(メルボルン規約)[日本語版]』
勝本謙著、勝本謙・安藤勝彦入力編集(2010)『日本産菌類集覧』
日本菌学会編(2014)『新菌学用語集』 (本書)
池田良幸(2013)『新版北陸のきのこ図鑑』
池田良幸(著)、橋屋誠・糟谷大河(校閲)(2014)『追補 北陸のきのこ図鑑 付石川県菌蕈集録』
菌類・きのこの基本書中の基本書(分類関係・洋書):
『Dictionary of the Fungi, 10th Edition, Hard cover』 (菌類辞典第10版)
『Illustrated Dictionary of Mycology, Second Edition』 (図解菌学辞典第2版)
『Fungal Families of the World』 (世界の菌類の諸科)
『Fungi of Switzerland』 (スイス菌類図鑑)

南西日本菌類誌

西南日本菌類誌
   表紙
南西日本菌類誌6 南西日本菌類誌7 南西日本菌類誌8 南西日本菌類誌9 
左から写真1、 写真2、 写真3、 写真4
写真1の左:新種キジムナハナガサMycena comata Har. Takah. & Taneyama, sp.nov. の正規準標本写真全9枚の内の9枚目。
写真1の右:新種モリノアヤシビMycena flammifera Har. Takah & Taneyama, sp. nov. の英文新種記載
写真2: 新種モリノアヤシビの英文記載続き、および和文記載
写真3: 新種モリノアヤシビの和文記載続き、および顕微鏡図
写真4: 新種モリノアヤシビの正規準標本顕微鏡写真、発光する子実体写真
     (さらに、この後5ページにわたり新種モリノアヤシビの正規準標本写真が続く)
“日本産のきのこ・発光きのこに関心のある方には必携の文献”
寺嶋芳江監修、寺嶋芳江・高橋春樹・種山裕一編著(2016)
「南西日本菌類誌 軟質高等菌類」 

( The fungal flora in southwestern Japan: Agarics and boletes )
8%税込定価11,880円(11,000円+税)、送料サービス、納期:1週間(現在の在庫1冊
英語・日本語併記、A4、12+349ページ、原色標本写真・顕微鏡写真、顕微鏡図多数、ハードカバー、カバー付
主に西表島・石垣島などを含む南西諸島に産するきのこ35種を数多くの顕微鏡写真、標本写真をつけ詳細に解説する。
うち本書による新種記載は21種にのぼる。新種以外の14種のうち、著者の一人、高橋春樹氏が以前に新種発表した種が9種、他の掲載種も本書により和名が与えられた稀産種だ。発光きのこには暗闇で発光している標本写真が付く。

清水大典冬虫夏草原図複製

清水大典冬虫夏草図1  清水大典冬虫夏草図2  清水大典冬虫夏草図3

[日本冬虫夏草の会発足20周年記念]
日本冬虫夏草の会編(2000)
「清水大典冬虫夏草原図複製」
、日本冬虫夏草の会
特別販売価格:税込37,800円(本体35,000円+税)
一般販売価格:税込54,000円(本体50,000円+税)、
送料 650円、(ただし東北950円、北海道・沖縄1,250円)、納期:1週間(在庫3組
A4判。原色複製画310枚+発刊の辞と目録11ページ。桐箱入り。600組限定作成。番号入り。

 清水大典氏の超細密でしかも美しい冬虫夏草図の原図複製画310枚を桐箱に収める。妖しく神秘的な冬虫夏草を、写真を越える正確で細密な描写、鮮な色彩で描く。学術図鑑の価値に加え、美術品複製としての価値もある。日本冬虫夏草の会発足20周年の記念出版。

図解きのこ鑑別法

きのこに真剣に取り組んでいる方々には必携の基本書!
図解きのこ鑑別法
河原 栄 (訳) 井口 潔(監訳) (2010) 
「図解きのこ鑑別法 ―マクロとミクロによる属の見分け方―」
、西村書店
8%税込4,104円(3,800円+税)、送料サービス、納期1週間(在庫7冊
A5判・並製・392頁
「第1部肉眼的形態」はきのこの観察に不可欠な形質をわかりやすく解説。
「第2部顕微鏡的形態」は顕微鏡観察に必要なミクロの形質をわかりやすく解説。
また英語で書かれた文献を読むときの用語辞典としても使える。

ベストセラーの“ How to Identify Mushrooms to Genus シリーズ ”の中のVol. 1 Macroscopic Features と Vol. 3 Microscopic Features の二巻を日本語に訳したものです。
原書と読み比べられればいっそう有益だと思います。
原書をお求めの方は2009年10月1日付け佐野書店ブログを参照願います。(ただし、在庫切れ中です)

白産大型菌類(キノコ)調査報告

白山調査報告1
   (表紙)
白山調査報告12 白山調査報告3 白山調査報告4  白山調査報告15   白山調査報告16JPG
(調査範囲図)、   (高山帯キノコ)、  (亜高山帯キノコ)、 (ハイマツ帯注目種分布図)、(未解決種の解説追加)
ー日本で初の高山帯のきのこの調査報告書ー
白山産大型菌類調査報告書編集委員会編著(2016年1月)
「白山産大型菌類(キノコ)調査報告」
 ー石川県側1977~2010-

頒布価格 1,500円+送料170円
A4、原色図版29ページ、本文95ページ、ペーパーバック
本書は、1977年から34年余りにわたる白山の菌類調査の結果を、白山産大型菌類調査報告書編集委員会(代表:池田良幸氏)がまとめたもの。

古くから信仰の対象とされてきた白山は、石川県と岐阜県にまたがる標高2,702mの山で、自然豊かなその山域は、国立公園に指定されている。標高2,400m以上がハイマツを中心とする高山帯、それ以下標高1,600mあたりまでオオシラビソを中心とする亜高山帯をなしている。1,600m以下は、ブナ科を中心とする冷温帯落葉樹林が卓越する山地帯をなしている。

菌類調査は、これら高山帯、亜高山帯、および山地帯に発生する大型菌類、いわゆるきのこを対象に1977年から約34年の長きにわたり継続的に行われてきた。本書は、標本の同定・保管など調査の中心的役割を果たされた池田良幸先生を代表とし、多くの関係者からなる白山産大型菌類調査報告書編集委員会が2014年秋から足掛け2年をかけまとめ上げたもの。
特筆すべきは、20ページにおよぶきのこの原色生態写真だ。中でも3ぺージにわたる高山帯のきのこは、仮称・新産に満ちており、大変興味深い。ただ、鮮明さに欠けるのが残念。
また、「新版北陸のきのこ図鑑」および「追補北陸のきのこ図鑑」の未掲載の10種について、“未解決種の解説追加”の章を設け、記載文と顕微鏡図を載せる。
目次:
1白山の概要、2白山の気候、3白山の植生、4調査方法、5調査結果、6考察、7総括、8終わりに、学名索引・和名索引

星野保「菌世界紀行」

本書のお求めは、ご近所の本屋さんにご注文ください。佐野書店では扱っていません。
(リアル書店を応援してあげてください)

[2016年2月21日追記]
“あなたも雪腐病菌のファンに” という見出しで、2016年2月21日(日)朝日新聞読書欄に本書が、高い評価で紹介されました。
ー以下朝日新聞読書欄から引用ー
「なじみのない菌類の世界と、研究者たちの奮闘ぶりを、楽しくわかりやすく紹介する好著。著者の菌類への愛が、読者の好奇心を刺激し、未知への扉を開けてくれる。著者自身が描いたイラストもいい味だし、隅々まで笑いと工夫に満ちている。」(評 三浦しおん、作家)
ー引用終わりー

菌世界紀行
星野保(2015年12月)
「菌世界紀行、誰も知らないきのこを追って」

岩波科学ライブラリー245、岩波書店
本体1,300円+税
本書のお求めは、ご近所の本屋さんにご注文ください。佐野書店では扱っていません。
(リアル書店を応援してあげてください)
B6、132+3ページ、ペーパーバック、カバー付

「とにかく面白い!」この一言に尽きる本だ。
 “雪腐病菌”をご存じだろうか?雪の下に生きて、植物を枯らす植物病原菌の総称だ。分類学的には子のう菌や担子菌などの菌類のほか、卵菌類など菌類に含まれない生物群に属するものもある。著者は、世界でも数少ないこの雪腐病菌の研究者だ。しかも学位を水産系大学院でとったという異色の経歴の持ち主。

 本書は、この異色の研究者が“雪腐病菌”を求めて北極圏や南極に出かけた時のエピソードを中心に書かれた本だ。言葉づかいも異色で、楽しく面白く読み進めていくうちに、雪腐病菌とは何か、雪の下で生きてゆくために進化の過程でどんな仕掛けを獲得していったか、なども知らず知らずに学んでしまえる。

 どこを読んでも面白いが、変形菌好きの小生が特にひかれたのは、南極、昭和基地の汚水処理棟、沈殿分離装置に発生したアメーバ状の変形菌の変形体を、生きたまま日本に持ち帰るところだ。臭いにおいに同室の方から苦情が出たり、えさに困り、同行記者からふすま入りのシリアルを分けてもらったりなどの苦労を重ねてやっと日本に持ち帰った変形体が、世にもまれな珍種か新種かと思いきや、世界中どこにでも分布しているクダマキフクロホコリFurigo gyrosaだったのだ。ああ、やっぱり “変形菌はコスモポリタン!”。

「世界のかわいいきのこデザイン」

新刊!
本書のお求めは、ご近所の本屋さんにご注文ください。佐野書店では扱っていません。
リアル書店を応援してあげてください。
世界のかわいいきのこデザイン
飯沢耕太郎・北川公子(2015年2月)
注:まだ2月になっていませんが、本の奥書には2016年2月1日発行とあります。
「世界のかわいいきのこデザイン」 DU BOOKS、本体1,800円+税
本書のお求めは、ご近所の本屋さんにご注文ください。佐野書店では扱っていません。
リアル書店を応援してあげてください。
A6、109ページ、ペーパーバック、カバー付
「よくもこれだけきのこ関連グッズを集めたね!」とういうのが第一印象だ。
本書は、きのこグッズの中でも切手、絵葉書、レコードやCDのジャケット、ポチ袋などきのこが描かれた紙製品のコレクションを集めたものだ。

なかでも驚いたのは、駅弁として売られていたのであろう「松茸めし」、「椎茸めし」、「南部栗茸べんとう」などと書かれた弁当の包み紙だ。「松茸めし」の包み紙をよく見ると、「広島駅弁当株式会社、¥100」と書かれている。松茸めしが100円で売られていたのか!もうひとつの「松茸めし」は、価格書かれていないが、中央線塩尻駅の株式会社カワカミ弁当部とある。「飛騨路名物松茸の釜飯」は、住所が読めないが向龍館というところの製造で価格は200円だ。今はめったに食べられないマツタケもごく普通の食材だったのだ。

さらには、たくさんの「松茸狩り」のポースターがある。京阪電車、阪急電鉄、今はJRの国鉄鉄道局、今は近畿日本鉄道の路線になってしまった大阪鉄道など関西のものが多く、秋の松茸狩りが関西では秋の一大イベントだったことがうかがえる。
他にも興味深い紙製品が多くあり、きのこ好きにはお勧めの1冊だ。

石狩砂丘と砂浜のきのこ

とうとう在庫がなくなりました。もう入荷はありません。
石狩砂丘と砂浜のきのこ
本書は部数限定の自費出版物です。
竹橋誠司・星野保・糟谷大河(2012)
「石狩砂丘と砂浜のきのこ」

NPO法人北方菌類フォーラム
参考8%税込7,160円(本体6630円+税)、送料360円(レターパック)、
絶版、入手不可
(18.4x25.7cm、14+216ページ、原色写真・図、顕微鏡図多数、ソフトカバー
北海道石狩砂丘に分布するきのこ(主にハラタケ類)を多くの生態写真・標本写真・顕微鏡図・顕微鏡写真をつけ詳細に記載・解説する。随所にあるコラム・エピソード・資料も読んで楽しく、また参考になる。
掲載種全てに生態写真・顕微鏡図を備え、記載文も詳しい理想のきのこ図鑑。全国規模のこんなきのこ図鑑が欲しい!

塩津孝博(2015年11月)「熊本県で観察されたきのこ」

紹介!
本書の入手については編者の塩津さんにお問合せ願います。
熊本で観察されたきのこ
塩津孝博編(2015)「熊本県で観察されたきのこ」
A4、214ページ、ペーパーバック
本書の入手については編者の塩津さんにお問合せ願います。

 「九州のきのこ」で美しいきのこ写真を提供された塩津孝博さんが、熊本県で採集・観察されたきのこの記録・報告とをまとめた「熊本県で観察されたきのこ」を2015年11月、出版された。
 1974年から2013年までの40年間に採集や観察されたきのこのデータを分類順にリスト化したものだ。データは、本郷図鑑の分類を採用し、分類順に和名、学名、採取年月日、採取場所・または熊本博物館登録番号の順に並ぶ。確実に同定された種だけを含むものではないと前記に注記されているが、合計1215種もの多くの種が載る。
 大変な労作で、熊本産きのこを知るための最重要文献だ。

新国(にっくに)みなみ「きのこくーちか-1-」

2015年新刊 
きのこくーちか きのこくーちか3 きのこくーちか2
(写真左から:表紙、第3編「ヤマブシタケ」からべにちゃんのきのこコスチューム、第5編「なめこ」から眺めのよい峠道での食事シーン、車は大作号)
新國(にっくに)みなみ(2015)
「きのこくーちか -1-」
*くーちかはロシア語で「仲間」という意味だそうだ。
8%税込800円、送料サービス、納期1週間(在庫)
 京都を舞台に、ルームシェアをしている20代後半のきのこアート作家、ゆん太と、ロシア雑貨店仕入担当の同年代、バツイチ・イケメンのロシア人、ワーニャの二人が織りなす、漫画で描かれたきのこがらみのスト-リー。
 表紙をめくるといきなりオニフスベのオープンサンドのお話だ。黒パンに挟んでオープンサンドにしたオニフスベは、味もなく、食感も皆無、スカスカで土臭く本当にまずいそうだ。
 しかし、店主にいわせれば、それは料理法が間違っているからだ。まだ中が白い幼菌を1cmほどの厚さに切り、パン粉をつけフライにすれば、これはもうはんぺんのフライと見まがう味・食感だ!どのくらい昔になったろうか?東京の西部、檜原村で行われた菌類懇話会の合宿で、F.Sさんが作ってくれた揚げたてアツアツのオニスベフライの味が忘れられない!F.Sさんお元気ですか?よかったらメールください!
 本書監修者は国立科学博物館の保坂健太郎先生。取材協力者の一人にきのこ写真家の大作晃一氏。大作氏は、愛車大作号で作者たちをナメコ採集に案内し、ナメコ料理をふるまったそうだ。第5編「なめこ」のお話のもとになった。
2013年10月8日からの訪問者数
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佐野書店 佐野悦三

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