「二枚舌」

二枚舌」とは、広辞苑によれば「前後の矛盾したことを言うこと。嘘を言うこと。」とある。

国会閉会後の6月19日、安倍総理は記者会見で「何か指摘があればその都度、真摯に説明責任を果たしていく。」と話された。
翌20日、文科省で「10/21萩生田副長官ご発言概要」という文書が見つかり公表された。その文書には「総理は・・・とおしりを切っていた。」、「渡邊加計学園事務局長を浅野課長のところにいかせる。」などの文言があり、事実、渡邊加計学園事務局長は浅野課長を訪ねている。

これに対し、同じ20日、官房長官は「萩生田氏からはそうした発言はなかったと報告を受けている」と述べた。また、同日、萩生田氏は「このような不正確なものが作成され・・・」という文章を発表した。

こんなことで「真摯に説明責任を果たした」といえるのだろうか?
「二枚舌」と受取られなければよいが・・・、と知人は心配する。
引用元:総理発言は首相官邸ホームページから、その他は産経ニュースから。

李下に冠を正さず!

「李下に冠を正さず」とは、為政者に必須な心構えではなかろうか。
岩盤規制を突き崩すといいながら、“突き崩した向こうにはお友達!”
加計学園問題といい、森友問題といい・・・。
もう、ええ加減にせえ!」とは知り合いの弁。

もういい加減にしたらどうか、国民を馬鹿にするのは!

森友問題といい、加計学園問題といい・・・。
国会議員は、たとえ少数政党に所属していても、選挙で選ばれた国民の代表だ。
国民の代表に対し、この木で鼻をこくった様な国会答弁はなんだ!明らかに嘘と分かるような答弁はなんだ!
このブログに政治向きのことを書くのを控えてきたが、もう我慢できない!

「野生のキノコを介しセシウム再飛散か」3月7日朝日新聞

2017年3月7日付け朝日新聞朝刊に 「野生のキノコを介しセシウム再飛散か、福島・浪江で調査 健康影響なし」と題した記事がありました。興味を引いたので記事の冒頭部分を引用します。記事を全部読みたい方は、同新聞37面を参照願います。

ー以下記事冒頭部分引用ー
東京電力福島第一原発の事故で放出されたセシウムの一部が、野生のキノコで濃縮、胞子に蓄えられて大気中に再び飛散している可能性が高いことが、気象庁気象研究所や茨木大、金沢大などの調査でわかった。人体への影響は考えられないほど低いセシウム濃度だが、帰還困難区域の山林でキノコ胞子がセシウムの再拡散に関わっている可能性がある。
ー記事はさらに続くが、引用終わりー

スイス菌類図鑑編者、 Kränzlin氏亡くなる

訃報です。

先日、スイスから2月2日付の手紙が届きました。
開けてみると、スイス菌類図鑑の編者、Fridolin (通称Fred) Kränzlin氏が1月5日に亡くなったという知らせでした。

スイス菌類図鑑は、ルツエルン菌学会が1968年にワーキンググループを設置して以降、最終巻となる2005年の第6巻の出版に至るまで、 J. Breitenbach氏と F. Kränzlin氏の二人が編者になり、38年の長きにわたり出版活動が続けられてきた世界最大の図鑑です。

生態写真に加え、顕微鏡図も付けられ、さらに記載対象となった標本が番号をつけられて、いつでも検証できるように、博物館に保管されているという本格的な図鑑です。
途中、編者のお一人、 Breitenbach氏が亡くなり、残ったKränzlin氏が編者になり、第6巻の出版にこぎつけました。

謹んでKränzlin氏のご冥福をお祈りいたします。

なお、佐野書店では引き続き、この世界最大のスイス菌類図鑑の販売を続けますので、皆様よろしくお願いいたします。
スイス菌類図鑑: http://sanoshoten.blog13.fc2.com/blog-entry-26.html

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
2017年が幸多き年になりますようお祈り申し上げます。

佐野は古希を迎え、体力も知力も衰え気味ですが、少しでも皆様のお役に立つよう努める所存です。

よろしくお願い申し上げます

ご迷惑をおかけします。

皆様、ご迷惑をおかけします。
佐野は、12月5日(月)から16日(金)までの期間、出張いたします。
出張先へPCを持参し、メール確認を出来るだけしますが、全く不十分になると思います。
ご迷惑をおかけし申し訳ありません。
(佐野はスマホは使っておりません)


「きのこ解体図譜」予約期限迫る

北方菌類フォーラムを主宰されている札幌の竹橋誠司様および奥様の睦子さま共著の「きのこ解体図譜」の予約期限が迫っています。
ご希望の方は、直接下記アドレスに予約メールを入れてください。
予約期限:10月末日

見本を受け取ったのでご覧ください。
きのこ解体図譜1 きのこ解体図譜2 きのこ解体図譜3
竹橋誠司・竹橋睦子(2016)
「きのこ解体図譜」 NPO法人北方菌類フォーラム
予約価格:税込み5,800円+送料
配本予定 11月下旬

A5版 311頁 ハードカバー上製本 オールカラー
記載・紹介416種 日本新産種とすべき多くの記載が含まれる
内容
下記フェイスブックをご参照ください。
https://www.facebook.com/taiga.kasuya/posts/854083878060759

ご予約: e-mail bxg0204@@@nifty.com まで(竹橋誠司様)
    (@は二つとって一つだけにしてください)
予約期限:10月末日

変形菌研究会夏季合宿に参加しました

佐野は、7月22日から25日まで、埼玉県秩父市で開かれた日本変形菌研究会の夏季合宿に参加していました。
千葉県佐倉市の娘家族にも会いましたので高砂帰着は26日遅くになりました。
この間、メールもできずご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

新刊のご案内

近刊のご案内
1 寺嶋芳江・高橋春樹・種山裕一編著、寺嶋芳江監修
  「西南日本菌類誌」(2016年2月20日出版予定)

  定価11,000円+税
沖縄を中心とする南西日本で新たに発見された軟質きのこ35種を詳細な形態学的データと豊富な写真と図を用いて紹介。
・本書で発表される新種は23種、うち発光性きのこ9種。
佐野書店取扱い予定。実物入手後、表紙・内容写真掲載し、解説補充予定)

2 David Moore ・Geoffrey D. Robson ・Anthony P. J. Trinci(2011)
  堀越孝雄・清水公徳・白坂憲章・鈴木彰・ 田中千尋・服部力・山中高史(訳)
  「現代菌類学大鑑」(2016年2月25日出版予定)

  定価20,000円+税
  「原著:21st Century Guidebook to Fungi」(21世紀菌類ガイドブック)
  なお、原著についていたCD-ROMはこの翻訳版には付かない。  
2013年10月8日からの訪問者数
プロフィール

佐野書店 佐野悦三

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