旧ソ連邦のキヌカラカサタケ連

“在庫切れ”
“日本産を知るには必携の文献”
Tribes_Cystodermateae.jpg
Wasser, S.P. (1993)
Tribes Cystodermateae Sing. and Leucocoprineae Sing. of the CIS and Baltic States
(旧ソ連邦のシワカラカサタケ連およびキヌカラカサタケ連)

Libri Botanici Vol 9
参考価格8,250円(税込み)、送料80円(メール便)、在庫切れ
英語。17x24cm。105ページ、うち手書き水彩画による原色図版10ページ。本文中に線画6ページ。ソフトバック。
 バルチック海沿岸から極東アジアに及ぶ広大な旧ソ連邦に分布するシワカラカサタケ連およびキヌカラカサ連の種を図示、詳細解説する地域モノグラフ。両連とも形態の変異が大きく、種の範囲の検討が不十分であり、分類の大家R. SingerやM. Moserなどの間でも考えが別れているようだ。
 シワカラカサタケ連ではCystodermaシワカラカサタケ属、 Phaeolepiotaコガネタケ属, Sqamanitaカブラマツタケ属の3属合計19種を詳細解説し、キヌカラカサタケ連では、Leucocoprinusシロカラカサタケ属, Chlorophyllumオオシロカラカサタケ属, Leucoagaricusシロカラカサタケ属, Macrolepiotaカラカサタケの4属合計27種を詳細解説する。
 両連合計46種と、今関・本郷1987「原色新菌類図鑑」掲載種(両連合計16種)の約3倍の種を詳細解説する。日本に近接するシベリア・沿海州に分布する種を含んでおり、日本産を知るには必携の文献
2013年10月8日からの訪問者数
プロフィール

佐野書店 佐野悦三

最近の記事
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
リンク
RSSフィード