タンザニアのきのこ

“在庫切れ。入荷時期未定”
Tanzanian_Mushroomss.jpg
Harkonen,M., T. Niemela & L. Mwasumbi (2003)
Tanzanian Mushrooms Edible, harmful and other fungi
(タンザニアのきのこ 食用・毒・その他の菌類)
NORRLINIA 10

Botanical Unit, Finnish Museum of Natural History, University of Helsinki
参考価格 4,690円(税込み)、送料350円(レターパック350)、
“在庫切れ。入荷時期未定”
英語。17.5x25.0cm。200ページ。原色写真多数。
タンザニアはアフリカ東部、赤道直下にあり、東はインド洋に面し、西にはタンガニーカ湖・ビクトリア湖のある大地溝帯があり、北にはアフリカ最高峰キリマンジャロがそびえる。気候は沿岸部の熱帯性気候から、サバンナ、半砂漠、高山帯まで多様である。
本書は、フィンランドの菌類研究者マリヤ・ハルコーネン博士が、彼女が愛してやまないタンザニアのきのこと、その現地での利用法についての研究成果を、たくさんの美しいカラー写真を使って解説した本である。
オオシロアリタケの仲間をはじめ各種のきのこが食用にされており、シーズンになれば市場でいろいろな食用きのこが売られていることがわかる。レシピ(料理法)が写真つきであり、きのこの燻製というのもある。
専門書としての面も持ち、次のベニタケ属、キコブタケ属、カレエダタケ属のきのこ合計3種の新種記載がある。Russula harkoneniana Buyck, Phellinus amanii NiemelaおよびClavulina wisoli R.H. Petersen。
また新組み合わせFunalia polyzona (Pers.) Niemelaも提案された。腹菌の Geastrum corollinum Nyota Ya Udongo, Phallus tenuis Ugoya Uvundo, Scleroderma verrucosum Uyoga Tufeの3種の記載と写真は初めて目する。
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佐野書店 佐野悦三

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