きのこ;栽培・薬理効果ほか

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Mushrooms_Cultivation_Nutritional_Values.jpg
Chang, Shu-Ting & Miles, Phillips G. (2004)
Mushrooms: Cultivation, Nutritional Value, Medical Effect, and Environmental Impact 2nd. ed.
(きのこ類 栽培、栄養価、薬理効果、および環境への影響 第2版)

参考価格 26,110円(税込み、送料別)、 在庫切れ中
(きのこの栽培面に関心を持つ方にお勧め)
英語。18.5x26.0cm。451ページ、うち原色写真2ページ。白黒写真少し。ハードバック。
きのこの応用面、特に栽培面に重点を置いた概説書。
前半は栽培がらみの生物学的観点からの概説。後半は、シイタケ、フクロタケ、シロキクラゲ、キヌガサタケ、マンネンタケほかの主要栽培種を個々に取り上げ、栽培の要点を解説する。本書によると現在40種以上が商業的に栽培されているという。液体培地を使うシイタケ子実体の生産には驚く。
アガリクス・ブラゼイには生物学的には2種あり、現在栽培されているブラジル原産のアガリクス・ブラゼイは真のAgaricus Blazei Murrilではなく、A. brasiliensis Heinem. と呼ばれるべき新種であるという。
本書に今後の有望栽培種として熱帯・亜熱帯のシロアリの巣から生えてくるオオシロアリタケの仲間があげられている。佐野は以前に西表島で天然のオオシロアリタケを食したことがあるが、うまみが多く歯ごたえもあり、大変おいしかったことを思い出す。

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佐野書店 佐野悦三

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