Systematics of Cladosporium

“2005年7月文献案内で紹介”
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David, J.C. (1996)
A Contribution to the Systematics of Cladosporium. Revision of The Fungi Previously Referred to Heterosporium
(クラドスポリウム属の分類学的研究、 かつてヘテロスポリウム属に関係付けられていた菌類の改定)

Mycological Paper 172
価格 7,980円(税込み、送料別) 、在庫切れ中
(一般にクロカビの総称で知られる不完全菌類クラドスポリウム属の分類同定専門書)
英語。18.2x24.0cm。157ページ。ソフトバック。本文中に顕微鏡図、顕微鏡写真多数。
クロカビの総称で知られる普遍的常在菌で食品汚染やアレルゲンともなる不完全菌、クラドスポリウム属について、これまでに報告された関連属の形態的特徴を再整理し3つの亜節を提唱した。この亜節のうちのHeterosporium亜節は、テレオモルフ-アナモルフの関係から分類を行ったVon Arx(オランダCBS)によってCladosporiumの別属としてあつかった種を再度Cladosporium属に戻したもので、本書は同属の整理を重点的にまとめたため、同亜節のモノグラフとも呼ばれている。
「Cladosporium属は、食品や環境などの衛生分野や農学系統の実験室レベルで従事する者には重要な不完全菌類なので、子嚢菌や不完全菌類に興味を持つ方や従事している方、またはこれから従事を望む方々に広くお勧めしたい文献です。」(NMG常盤様コメント)
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