米国南東部のヒポクレア目
“再入荷しました”
本書は、著者Dr. GARY SAMUELS*を講師に迎え開催される日本菌学会関東支部主催のワークショップ“Identification workshop on Hypocreales(ヒポクレア目の同定ワークショップ)”(2007年10月2〜5日、於筑波大学菅平高原実験センター)のテキストとしても使われます。(ワークショップ参加者には関東支部が割引価格で販売します)
*USDA(United States Department of Agriculture:米国農務省)
“常盤俊之氏(環境衛生検査センター)推薦”

Samuels, Gary J., Amy Y. Rossman, Priscila Chaverri, Barrie E. Overton & Kadri Põldmaa (2006)
Hypocreales of the Southeastern United States: An Identification Guide
(米国南東部のヒポクレア目:同定ガイド)
CBS Biodiversity Series 4
価格 14,370円(税込み、送料別) 納期 5月初旬第2回発注分入荷予定。
英語。A4版。145ページ。カラー図版120以上。スパイラルバウンド。
“ヒポミケス属菌の日本の第一人者、常盤俊之氏(環境衛生検査センター)は本書を佐野書店からいち早く予約購入されましたが、その常盤氏から本書の推薦文をいただきました” 推薦文に出てくる廣岡氏(東京農業大学大学院博士課程)も本書を購入されました。
ー以下常盤俊之氏推薦文ー
本書は子嚢菌,肉座菌類を世界的視野に置いて検討された菌類図鑑として良くまとめられてます.掲載されている肉座菌類は多彩なカラー写真と簡潔な記載文で紹介され,容易に同定が出来る内容になっています.個人的に関心を持つ方はもちろんですが,今後も有効に活用できるよう貸し出し可能な図書施設にも蔵書を確保していただくことをお勧めします.
私が検討しているHypomyces属については,本書の分類体系に準拠しており,掲載されている記載文を参考にして正確な同定を行なえば,分類学的な混乱を避けて公表することが出来ます.
他の肉座菌類のうちの NectriaやBionectria科については東京農業大学に在籍する廣岡氏が精力的に研究しており,数年後には近代的な分類体系に基ずいた国内産フローラが明らかになる予定です.
Hypocrea属の分類研究は既に世界的に高度な水準に達してますので,これにより我国の肉座菌類の分類が充実しているようにみえます.しかし,本書の表題が示すように,これまでの報告は限られた地域の調査に限られており,今後も検討が必要な種が多数存在することも考慮する必要があります.
参考のため本書に掲載されている種のなかから国内産Hypomyces属菌として正式に報告されているものをまとめておきます.私が報告した種については捕捉資料として私が立ち上げたホームページに掲載しておりますので,参考にしていただければ幸いです.
国内産記載種リスト
Hypomyces aurantius
Hypomyses chrysospermus
Hypomyces hyalinus
Hypomyces lateritius
Hypomyces luteovirens
Hypomyces microspermus
Hypomyces ochraceus (Hypomyces armeniacus)
Hypomyces rosellus
Hypomyces sympodiophorus
ー終わりー
本書は、著者Dr. GARY SAMUELS*を講師に迎え開催される日本菌学会関東支部主催のワークショップ“Identification workshop on Hypocreales(ヒポクレア目の同定ワークショップ)”(2007年10月2〜5日、於筑波大学菅平高原実験センター)のテキストとしても使われます。(ワークショップ参加者には関東支部が割引価格で販売します)
*USDA(United States Department of Agriculture:米国農務省)
“常盤俊之氏(環境衛生検査センター)推薦”

Samuels, Gary J., Amy Y. Rossman, Priscila Chaverri, Barrie E. Overton & Kadri Põldmaa (2006)
Hypocreales of the Southeastern United States: An Identification Guide
(米国南東部のヒポクレア目:同定ガイド)
CBS Biodiversity Series 4
価格 14,370円(税込み、送料別) 納期 5月初旬第2回発注分入荷予定。
英語。A4版。145ページ。カラー図版120以上。スパイラルバウンド。
“ヒポミケス属菌の日本の第一人者、常盤俊之氏(環境衛生検査センター)は本書を佐野書店からいち早く予約購入されましたが、その常盤氏から本書の推薦文をいただきました” 推薦文に出てくる廣岡氏(東京農業大学大学院博士課程)も本書を購入されました。
ー以下常盤俊之氏推薦文ー
本書は子嚢菌,肉座菌類を世界的視野に置いて検討された菌類図鑑として良くまとめられてます.掲載されている肉座菌類は多彩なカラー写真と簡潔な記載文で紹介され,容易に同定が出来る内容になっています.個人的に関心を持つ方はもちろんですが,今後も有効に活用できるよう貸し出し可能な図書施設にも蔵書を確保していただくことをお勧めします.
私が検討しているHypomyces属については,本書の分類体系に準拠しており,掲載されている記載文を参考にして正確な同定を行なえば,分類学的な混乱を避けて公表することが出来ます.
他の肉座菌類のうちの NectriaやBionectria科については東京農業大学に在籍する廣岡氏が精力的に研究しており,数年後には近代的な分類体系に基ずいた国内産フローラが明らかになる予定です.
Hypocrea属の分類研究は既に世界的に高度な水準に達してますので,これにより我国の肉座菌類の分類が充実しているようにみえます.しかし,本書の表題が示すように,これまでの報告は限られた地域の調査に限られており,今後も検討が必要な種が多数存在することも考慮する必要があります.
参考のため本書に掲載されている種のなかから国内産Hypomyces属菌として正式に報告されているものをまとめておきます.私が報告した種については捕捉資料として私が立ち上げたホームページに掲載しておりますので,参考にしていただければ幸いです.
国内産記載種リスト
Hypomyces aurantius
Hypomyses chrysospermus
Hypomyces hyalinus
Hypomyces lateritius
Hypomyces luteovirens
Hypomyces microspermus
Hypomyces ochraceus (Hypomyces armeniacus)
Hypomyces rosellus
Hypomyces sympodiophorus
ー終わりー
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