顕微鏡観察マニュアル

“予告:きのこの顕微鏡観察マニュアル第2巻出版”
586ページにのぼる第2巻が出版されました。入荷次第詳細をご案内します。
Manuale_di_Microscopia_dei_Funghi_vol_2.jpg
Basso, Maria Teresa (2012)
「Manuale di microscopia dei funghi vol. 2」
(菌類の顕微鏡観察マニュアル第2巻)

予価 9,240円(税込み、送料別)、12月下旬入荷予定
586ページ、278原色写真、114顕微鏡図
担子菌のきのこ103属の顕微鏡的特徴を詳細に解説する。

在庫切れ中の第1巻も12月下旬入荷予定
Manuale_di_Microscopia-ss.jpg
Basso, Maria Teresa (2005)
Manuale di Microscopia dei Funghi Vol.1
(菌類の顕微鏡観察マニュアル第1巻)

価格 5,940円(税込み)、送料350円(レターッパク)、12月下旬入荷予定
(すでに顕微鏡で観察をしている方や、これから顕微鏡観察をしようとする方にお勧めの1冊)
イタリア語。17.5x25.0cm。303ページ。原色顕微鏡写真、白黒顕微鏡図多数。ハードバック。
著者は、845ページにのぼる大冊のチチタケ属モノグラフLactarius Pers. Fungi Europaei Vol. 7を書いたマリア・テレサ・バッソ女史。
本書は、きのこの顕微鏡観察について、何をどのように観察すればよいかを詳細に解説する。顕微鏡観察の歴史、顕微鏡の構造から始まり、切片の作り方、試薬の種類と成分、菌糸の形態と種類、トラマ(ひだの実質)の形態、胞子のさまざまな形態とその計測方法、シスチジアのさまざまな形態と分類群との関係などが解説されている。イタリア語は難しいが、多数の美しい原色顕微鏡写真が理解を助ける。
後半(239-295ページ)には、ダニエーレ・ウボルディ氏の「統計学の菌類学への応用入門」である。多数の胞子の計測結果を統計学的に処理して、その大きさやその他の特徴を数値で表する方法を、数式を駆使して解説している。

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ジャンル : 本・雑誌

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佐野書店 佐野悦三

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