日本国憲法第15条2項

日本国憲法第15条2項は、「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」と定める。
すべての公務員は、「主権者たる国民」のために仕事をしなければならず、政府高官やその利害関係者、さらにはお友達のような一部のために仕事をしてはならない、ということだそうだ。

7月5日付で国税局長官に就任した方は、森友問題で、国有地をむちゃくちゃ値引した理由を、主権者たる国民およびその代表たる国会議員に、「記録が残っていない」、「破棄した」と主張し、うやむやにした方のようだ。このような振る舞いは、日本国憲法の条項に照らし合わすとどうだろうか・・・?

「憲法の定める納税の義務を守れ!と憲法を守らぬ役人が言っても、従う国民はいないよね」と、知人は心配する。
「この人事は、麻生財務大臣が決めたんだ。世も末だね」とは別の知人。

加計学園問題で影が薄くなっているが、国民の財産である国有地を、国民が納得できる合理的理由もなくむちゃくちゃ値引した森友問題を忘れてはならない。
2013年10月8日からの訪問者数
プロフィール

佐野書店 佐野悦三

最近の記事
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
リンク
RSSフィード