大舘一夫:春夏秋冬街のきのこ散歩

新刊紹介!
街のきのこ散歩 街のきのこ散歩2 街のきのこ散歩3

大舘一夫(2015/9月) 「春夏秋冬街のきのこ散歩」、八坂書房
8%税込定価1,728円(本体1600円)、送料サービス、納期:1週間(在庫)
 さあ、本書を携え、きのこウオッチングに出かけよう! 
 著者は、「都会のきのこ、身近なきのこウオッチングのすすめ」(初版2004、改訂版2011)、「都会のキノコ図鑑」(2007)と市街地の公園など身近な場所に発生するきのこを対象としたわかりやすい解説書を書いてきた。
 今回出版の本書は、身近にきのこと出会うヒントを、春夏秋冬の四季別に37の話題を設け、わかりやすく解説する。話題に関連するたくさんの美しい写真や図を眺めながら読んでいると、まるで自分がきのこウオッチングに出かけているような気持になる。郊外に出なくても街の中の公園でもいろんなきのこに出会うことができる。

 余談だが、この八坂書房は、佐野の好奇心を引くたくさんの本を出版している出版社だ。新刊の案内には読んでみたいと思う本がいっぱいだ。
 たとえば、「花見と桜、〈日本的なるもの〉再考」、民俗学者宮本常一の 「宮本常一座談録 生活と文化」(同じ著者の「聞書 忘れえぬ歳月〈西日本編〉 」もある)など。「アンリ・ルソー」、「愉しい干潟学」も面白そうだ。「悩ましい翻訳語 」、「昆虫食文化事典」も楽しそうだ。 昆虫食といえば、初めて知ったことだが、昭和天皇はハチの子料理をお好きだったそうだ。
 もちろん「きのこミュージアム 」は、朝日新聞[時代を読むこの3冊]に選ばれた秀逸な書だ。
 インターネット上の出版案内をぜひご覧いただきた。
2013年10月8日からの訪問者数
プロフィール

佐野書店 佐野悦三

最近の記事
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
リンク
RSSフィード