ビョウタケ目

Helotiales_of_Australasia.jpg
Spooner, B.M. (1987)
Helotiales of Australasia* : Geoglossaceae, Orbiliaceae, Sclerotiniaceae, Hyaloscyphaceae
(オーストラレーシア*のビョウタケ目:テングノメシガイ科、オルビリアキン科、キンカクキン科、ヒナノチャワンタケ科)

Bibliotheca Mycologica Band 116
(*:オーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニア、ニューカレドニア諸島、ソロモン群島、および近隣の島々の総称)
参考価格 14,580円(税込み、送料別)、在庫切れ中
英語。14.5x22.5cm。ソフトバック。710ページ。線画多数。
子のう盤をつくる盤菌類(綱)(Discomycetes)は、子のうの先端にふたのあるもの(チャワンタケ目Pezizales)と、ふたのないもの(ビョウタケ目Helotiales,ファキジウム目など)とに大きく分けていました。本書で扱っているビョウタケ目は、ふたのない盤菌類(綱)では最大の目です。本書は、ビョウタケ目の代表的な研究書で、オーストラレーシア地域のビョウタケ目38属129種・亜種を記載しています。そのうち、22種は新種記載、1種は新亜種記載です。テングノメシガイやキンカクキンの仲間、さらにヒナノチャワンタケの仲間などに興味を持たれている方には必携の書です。

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

2013年10月8日からの訪問者数
プロフィール

佐野書店 佐野悦三

最近の記事
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
リンク
RSSフィード