追補 北陸のきのこ図鑑、付石川県菌蕈集録

在庫がなくなり次第、販売終了です。
「新版北陸のきのこ図鑑」に載っていない448種を解説!
新版とこの追補と合わせ合計1971種を解説する日本最大のきのこ図鑑!
きのこに関心のある方すべてに必携!

追補北陸のきのこ図鑑1  追補北陸のきのこ図鑑2  新版北陸のきのこ図鑑3

池田良幸(著)、橋屋誠・糟谷大河(校閲) (2014)
『追補 北陸のきのこ図鑑 石川県菌蕈集録』
、橋本確文堂
8%税込定価9,180円 (本体定価8,500円+税)、送料サービス、納期1週間(在庫3冊

追補北陸のきのこ図鑑4  追補北陸のきのこ図鑑5 追補北陸のきのこ図鑑6
B5、原色図版36ページ、解説約100ページ、石川県菌蕈収録・索引他約270ページ
池田良幸先生の60余年に及ぶきのこ研究の集大成となる「北陸のきのこ図鑑」シリーズがこの「追補」で完結した。2013年出版の「新版」で1524種を解説し、この「追補」では新版にはない447種を解説する。2冊合計1971種を解説する日本最大のきのこ図鑑となった。
後半の「石川県菌蕈集録」は、池田先生が保管している乾燥標本のうち国立科学博物館収納した6676点の標本を国立科学博物館の標本番号であるTNS-Fをつけて分類順にリスト化したもの。和名・学名・TNS番号のほか、産地、発生環境、採集年月日、採集者名などが書かれている。
「北陸のきのこ」と銘打っているが、発生地が北陸に限られるきのこはなく、分布は全国的である。日本のきのこを調べたい方にとって、第一番に揃えたい本格図鑑が出来上がった。
『新版北陸のきのこ図鑑』はこちら

菌類・きのこの基本書中の基本書(分類関係・和書):
『国際藻類・菌類・植物命名規約(メルボルン規約)[日本語版]』
勝本謙著、勝本謙・安藤勝彦入力編集(2010)『日本産菌類集覧』
日本菌学会編(2014)『新菌学用語集』 
池田良幸(2013)『新版北陸のきのこ図鑑』
池田良幸(著)、橋屋誠・糟谷大河(校閲)(2014)『追補 北陸のきのこ図鑑 付石川県菌蕈集録』
菌類・きのこの基本書中の基本書(分類関係・洋書):
『Dictionary of the Fungi, 10th Edition, Hard cover』 (菌類辞典第10版)
『Illustrated Dictionary of Mycology, Second Edition』 (図解菌学辞典第2版)
『Fungal Families of the World』 (世界の菌類の諸科)
『Fungi of Switzerland』 (スイス菌類図鑑)

Philatelic Mycology(切手による菌類学)

残り1冊になりました!
これはすごい!きのこ切手できのこを解説!

CBS_Biodiversity_Series_14.jpg
Marasas, Walter F.O., Hendrieka M. Marasas, Michael J. Wingfield & Pedro W. Crous (2014)
「Philatelic Mycology: Families of Fungi」 (切手による菌類学:切手に描かれた菌類たち)
CBS Biodiversity Series 14

8%税込7,720円、送料180円、納期1週間(在庫1冊
英語、21.6x33.0cm、4+107ページ、きのこ切手はすべてカラー図版、ハードカバー

世界109か国のきのこ切手1千枚を、分類順に配列した切手によるきのこ図鑑
きのこ64科150属430種を載せる。少数だが植物病原菌切手もある。
目・科・属の簡単な解説があり、それぞれの切手には、発行国・年、額面額が書かれる。
すべてではないが、学名の由来・きのこの簡単な解説も書かれる。

Lentinula edodes(シイタケ)には、日本では唯一のきのこ切手が使われているかと期待したが、残念!中国・ケニア・北朝鮮・韓国の4か国のシイタケ切手が使われている。

佐野書店扱いCBSの出版物一覧は:こちら
カテゴリー:「オランダCBS の出版物」からは詳細がご覧いただけます。

「国際藻類・菌類・植物命名規約2018年版(深圳規約)」

分類関係者必携の「国際藻類・菌類・植物命名規約」最新版出版のお知らせ

5月に「International Code of Nomenclature for Algae, Fungi, and Plants. (SHENZHEN CODE). 2018」 (「国際藻類・菌類・植物命名規約2018年版(深圳規約)」)が出版されます。

佐野書店は、どこよりも早く英語版原書をお取扱いいたします。
出版後直ちに入荷、ご予約のお客様にお送りいたします。


価格は、国際輸送費が高くつきますので、概算1万円ほどになるかと思います
ご予約ご希望の方は、右の「ご注文書メールフォーム」からご予約願います。

なお、日本語版は、この原書をもとにに日本語訳化され出版されると思いますが、出版時期、価格等詳細は不明です。
日本版も出版されましたら、佐野書店で取り扱います。
(分類に熱心な方には、この原書版と日本語版の両方をお持ちになることをお勧めします)

Mycorrhizal Symbiosis 3rd Edition

新紹介
Mycorrhizal_Symbiosis_3rd_Edition.jpg
Smith, Sally E. & David Read (2008)
「Mycorrhizal Symbiosis 3rd Edition」(菌根共生第3版)

8%税込15,950円、送料510円、納期1週間(在庫1冊、入荷予定あり)
英語、19.4 x 24.7 cm、800ページ、ハードカバー
1983年の初版から続く第3版。
目次:
Preface
INTRODUCTION, Pages 1-9
Section I: Arbuscular mycorrhizas
1 - The symbionts forming arbuscular mycorrhizas, Pages 13-41
2 - Colonization of roots and anatomy of arbuscular mycorrhizas, Pages 42-90
3 - Genetic, cellular and molecular interactions in the establishment of arbuscular mycorrhizas, Pages 91-116
4 - Growth and carbon economy of arbuscular mycorrhizal symbionts, Pages 117-144
5 - Mineral nutrition, toxic element accumulation and water relations of arbuscular mycorrhizal plants, Pages 145-187, V-VI
Section 2: Ectomycorrhizas
6 - Structure and development of ectomycorrhizal roots, Pages 191-268, VII-X
7 - Ectendo- and arbutoid mycorrhizas, Pages 269-294, XI
8 - Growth and carbon allocation of ectomycorrhizal symbionts, Pages 295-320
9 - Nitrogen mobilization and nutrition in ectomycorrhizal plants, Pages 321-348
10 - Phosphorus and base cation nutrition, heavy metal accumulation and water relations of ectomycorrhizal plants, Pages 349-385
目次の続きは下の「続きを読む」をクリック願います。

続きを読む

ベニタケトートバッグ

新商品
丈夫な綿の帆布でつくられたトートバッグです。
ベニタケトート
ベニタケトートバッグ
8%税込2,260円+送料180円、合計2,440円、納期1週間(在庫)
高さ37㎝x横幅36㎝xマチ11㎝、持ち手:長さ:56㎝x2本(肩掛け可能)
素材:綿100%、生産国中国
プリント:日本
ベニタケのイラストで飾られた厚手の帆布でつくられたトートバッグです。
丈夫なので本などの重量のある荷物も安心して持ち運びできます。

Funga Nordica

ご注文は左下欄の 「ご注文メールフォーム」 からお願いいたします。

出版元でも在庫切れであったが増刷された。
新分類にもとづき3千種以上を解説する「北欧の菌類第2版」
Funga_Nordica_2nd_edition.jpg
Knudsen, Henning & Jan Vesterholt (Edits.) (2012)
「Funga Nordica; Agaricoid, boletpid, clavarioid, cyphelloid and gasteroid genera, 2nd edition」 
(北欧の菌類、第2版)

Nordsvamp(北欧菌学会)
8%税込価格14,900円、送料650円、ただし東北950円、北海道・沖縄1250円
納期 1週間(在庫2組
英語、17.6x24.6cm、2分冊合計1083ページ、白黒顕微鏡図あり、ハードカバー

2008年出版の初版から大幅に改訂・増補された第2版。1083ページの大冊のため2分冊となった。
掲載種数は56科278属3千種以上と第1版の2675種から大幅に増えている。
高次分類は新分類による。
本書には原色図・原色写真はないが、代わりに確かな原色図・原色写真を収める文献名を参照用に載せる。

ひょっとして文科省もそうかい?:日本経済新聞19日朝刊

日本経済新聞19日(月)朝刊に次の記事が載った。
(大意)
前文部科学事務次官の前川喜平氏が、2月16日、名古屋市立中学校で講演をした。その13日後の3月1日、文科省が15項目にわたり講演内容の詳細報告を求めるメールを名古屋市教育委員会に送った。
しかし、その前に自民党文部科学部会所属の地元選出の国会議員が文科省にその講演について何度も問い合わせしていたことが判った。
(文科省は、この自民党議員の問い合わせを受けて、報告要請をしたのではないか?

教育基本法は教育行政について次の通り定める。
第十六条 教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、教育行政は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない。

はたして、文科省独自の判断で詳細報告を求めたのか?自民党議員の圧力の結果、動いたのではないか?

もう一言
貧困により進学できない子供たちが増えているそうだ。

教育基本法は次の通り定める。
第四条3項 国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によって修学が困難な者に対して、奨学の措置を講じなければならない。

適切な奨学措置が講じられているか?
平成30年度から、給付型(返還不要)奨学金制度が充実したが、果たして十分だろうか?

高等教育を受けた人の生涯収入は、受けない人に比べ大幅に多いことが分かっている。
貧困格差解消の中長期的解決は、貧困により高等教育を受けられない子供たちに高等教育を受けられるようにすることに尽きる!(もちろん、当たり前だが能力に応じてだ)

文科省は、教育基本法の趣旨に反する恐れのある調査に力を注ぐより、貧困格差解消に向け、教育の機会均等を目指しあらゆる手段を講じる方に力を注いだらどうだ!
それを自民党の手柄にすれば、貧困にあえぐ子供たち、文科省、それに自民党の3者にとって、三方一両損ならぬ三方一両得の好結果を生む。励め!文科省。

Myxomycetes

新紹介!
2017年8月出版
Myxomycetes2017.jpg
Alvarado, Carlos & Steven Stephenson (Edits)(2017)
「Myxomycetes、Biology, Systematics,Biogeography and Ecology」
(変形菌:その生物学、分類学、生物地理学、および生態学)

参考8%税込11,770円、送料180円、納期3週間(在庫切れ、ご注文いただき次第お取り寄せします

英語、15.3x22.9㎝、474ページ、ところどころに白黒図・原色図、ぺーパーバック
変形菌について最新の知見で総合的に解説する専門家・上級アマチュア向け文献。
変形菌について高度でしかも最新の知識を得るには本書が必要。
目次:
Introduction(序)
Chapter 1. The myxomycetes (第1章:変形菌)
Chapter 2. Historical and study of myxomycetes(第2章:変形菌の研究史)
Chapter 3. Phylogeny and evolution(第3章:系統と進化)
Chapter 4. Cell and Molecular Biology of Myxomycetes(第4章:変形菌の細胞と分子生物学)
Chapter 5. Molecular Techniques and Current Research Approaches(第5章:分子技術と最新の研究手法)
Chapter 6. Biochemistry and Physiology (第6章:生物化学と生理学)i
Chapter 7. Taxonomy and systematics(第7章:分類と系統学)
Chapter 8. Ecology and distribution (第8章:生態と分布)
Chapter 9. Biogeographical patterns (第9章:生物地理学的パターン)
Chapter 10. Recording and isolation techniques (第10章:記録と分離手法)
Chapter 11. Uses and potential (第11章:利用と潜在能力)
Chapter 12. Myxomycetes in education(第12章:変形菌の教育分野での利用)
Chapter 13. Myxomycete research in the XXI Century(第13章:21世紀の変形菌研究)
Index(索引)
(参考文献はそれぞれの章末に記載)

Mushrooms & Toadstools of Britain & Europe Vol. 1

在庫2冊。入荷予定あり。
2017年新刊!佐野書店推薦!、ベストセラー!
最新の系統分類を採用した、野外での同定に役立つ実践的図鑑。
MushroomsToadstools_Vol_1.jpg MushroomsOfBritain_Vol_1_1.jpg MushroomsOfBritain_Vol_1_6.jpg
 表紙、Suillellus属  菌類の最新の分類   掲載した分類群リスト 
 ・Rubroboletsu属  
MushroomsOfBritain_Vol_1_2.jpg MushroomsOfBritain_Vol_1_3.jpg MushroomsOfBritain_Vol_1_4.jpg MushroomsOfBritain_Vol_1_5.jpg
 キクラゲ属     ヤマドリタケ属      チチタケ属      ベニタケ属
Kibby, Geoffrey (2017)
「Mushrooms and Toadstools of Britain & Europe, Vol. 1, 2nd Edition」
(イギリスとヨーロッパのきのこ第1巻、第2版

8%税込み9,020円、送料510円、納期1週間(在庫2冊
英語、24x16.5㎝、原色図版多数、ハードカバー
全2巻。第1巻・第2巻合計1850種を最新の系統分類に従い解説。
第1巻は650種を、来年出版予定の第2巻は約1200種のハラタケ目を、原色図・胞子の顕微鏡図を付け解説する。

この第1巻は、次の分類群のヨーロッパ産きのこ650種を、最新の系統分類に従い、全種の原色図と胞子の顕微鏡図をつけ分かりやすく解説する。最近、分類群が細かく分けられたBoletales(イグチ目)、ヨーロッパ産だけでも、実に13科40属を載せる。もちろん旧名もsynonym (異名)として載せるので、新旧学名の対比が可能
第1巻に載る主要分類群は次の通り。
Boletales(イグチ目):
13科40属。うち主要な科では、Boletaceae 24属76種、 Suillaceae 1属14種、Gyroporaceae 1属3種、Paxillaceae 2属6種、Hygrophoropsidaceae 2属5種、Tapinellaceae 1属2種、Gomphidaceae 2属7種など7科合計33属113種。他にAstraeaceaeなど6科7属。
Russulales(ベニタケ目)
4科8属。うちRussulaceae(ベニタケ科)は、 Lactarius (チチタケ属)70種、Lactifluus 9種、Russula(ベニタケ属)147種の3属合計226種。他はAlbatrellaceae、Aurisucalpiaceae、Hericiaceaeの3科5属。
他の主要分類群:
Geastrales, Phallales, Cantharellales, Gomphales, Thelephorales, `Polypores', `Corticioides', Auriculariales, Tremellales, Dacrymycetales, およびAgaricales の一部。

Geoffrey Kibbys氏は、イギリス菌学会の発行する雑誌の一つ “Field Mycology”(野外菌類学) の編集者。分類群別に出版された彼の既刊の図鑑は、野外での同定に役立つよう、大変分かりやすく書いてある図鑑だと好評。佐野書店でもたくさん売れている。
Geoffrey Kibbys氏の既刊書
http://sanoshoten.blog13.fc2.com/blog-entry-1148.html

知人B:「関係者の厳重な懲戒処分、および責任者・総責任者の辞職は免れ得ない」

知人Aは、興奮して言う。
「国民に役人や政府が大ウソをつくなんて!!
民主主義国家でこんなことがあってはならない!」

知人Bは静かに語る。
「国民の信頼を裏切る行為だ。民主主義の根幹を揺るがす重大な信義則違反行為だ
「関係者の厳重な懲戒処分、および責任者・総責任者の辞職は免れ得ない」

再び知人Aは言う。
「3月12日の産経新聞オンラインニュースによれば、書き換え前の文書には昭恵夫人から『いい土地ですから、前に進めてください』とのお言葉をいただいたと森友側が発言していたという記載や、『26年4月に昭恵夫人が森友学園を視察し講演した』との記述もあったという」
「安部首相は、『私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める』と述べた。当然言葉通りのことが実行されるだろう」

知人Cは言う。
「最近大企業のデータ改ざん事件が頻発している」
「今回のことで、誤魔化し/改ざんという信頼を揺るがす重大な病が、大企業のみならず、政府や役人の世界まで蔓延していることが分かった

「神戸製鋼では、改ざん問題に直接かかわっていないトップの辞任まで発展した。それでもなお、不正体質を根本から変えるのは容易ではない、といわれている」

役人や政治の世界でも、不正体質を根本から変えるためには、直接・間接に関係した公務員を厳格に処分することはもちろん、それを放置した政治の責任者・総責任者の辞職は当然のことだ

「日本は、どこぞの国々のように独裁国家ではない。
民主主義こそ日本にとって一番大事なものだ。
いかに緊迫する世界情勢であろうと、民主主義の土台を揺るがす事態を放置はできない

Myko Libri Die Bibliothek der Pilzbucher

“少部数の限定出版”在庫1冊
Mykolibri_1.jpg Mykolibri_2.jpg Mykolibri_4.jpg
(図:左からカバー表紙、原色図版の一つ、本文)
 Volbracht, Chiristian (2006) 
「Myko Libri Die Bibliothek der Pilzbucher」  (Myko Libri きのこ文献書誌) 

8%税込 32,630円、送料650円、ただし東北950円、北海道・沖縄1250円、
納期:1週間(在庫1冊) 
ドイツ語。10ページ分の英語訳別紙付。22.0x30.3cmの大判。12+527ページ。原色図多数。ハードカバー。著者の限定部数の自費出版。部数番号と著者のサイン入り。

 MykoLibri というオンラインの菌類専門のドイツの古本屋がある(佐野書店に似ている)。菌類に関する稀覯書を取り扱っており、佐野も以前はたびたび利用した。

 本書は、15世紀末から20世紀半ばにかけて出版された菌類書籍の原色図入り書誌カタログだ。店主のChristian Volbracht氏が自費出版した。自費出版でしかできなかった氏のこだわりの書だ。

 大判でずっしりと重い本書には、氏が長年にわたり収集した3千余におよぶ菌類書籍の書誌学的情報が著者名のアルファベット順に載せられている。美しい原色のきのこ絵が数百点も本文内にちりばめられている。掲載された文献情報は詳細で正確。

 佐野は、古い外国菌類文献を紹介したり、探したりするとき、いつも本書で確認している。
 生物分類学は、その生物の研究史をたどる学問でもある。その意味で、菌類分類関係者にお勧め。外国の古い菌類文献に関心のある方にもおおいにお勧めする。

英語版、バイエルン地方のアセタケ属研究

入荷しました。ご予約済みの方には3月14日発送しました。
Inocybe(アセタケ属)を知るための必携の基礎文献の英語版。
アセタケ属にご興味がある方は、これを機会にぜひお求めください。

Stangl,J (Original 1989, English edition 2011, reprint 2017)
「The Genus Inocybe in Barvaria」(バイエルン地方のアセタケ属)(英語訳版)

8%税込9,360円(確定)、送料360円、納期:1週間(在庫6冊
英語、17.6x25.0cm、本文344ページ+カラー図版38ページ、ペーパーバック
アセタケ属138種を検索表、顕微鏡図・原色図をつけ詳細に記載する。オリジナルの記載に加え、今回の英語版編集者の最新の見解を種の記載のNoteに記す。また英国での分布状況も追記。索引にはオリジナル出版以降の学名の変更等をリスト化。
2009年イギリス菌学会が開催したアセタケ属ワークショップの成果。ドイツ語の内容を出来るだけ忠実に英語に訳す。また、原色図は、Stangl先生所有の原画を忠実に再現。

このリプリント版は、1911年出版の英語版をリプリントしたものです。
1989年のドイツ語オリジナル版、2011年の英文版のどちらも絶版になった現在では、このリプリント版は貴重なものです。

アセタケ属を勉強するための基礎文献で、詳細な記載と美しい原色図版でも名高い、Stangl J. 1989 「Die Gattung INOCYBE in Bayern」(バイエルン地方のアセタケ属研究)の英訳版。

The_Genus_Inocybe_in_Bavaria.jpg

今井三子(1938)「北海道産ハラタケ科研究 I および Ⅱ」 (英文です)

重要文献コピー頒布のご案内
日本産きのこ研究には必携の重要文献。
原本をコピーし簡易製本したものを破格の価格で提供する。

北海道大学農学部紀要第43号第1号 北海道大学農学部紀要第43号第2号
今井三子(1938)
「Studies on The Agaricaceae of Hokkaido. I & II 」
(北海道産ハラタケ科研究 I および Ⅱ)

北海道帝国大学紀要第43巻第1号および第2号
8%税込み価格2,300円送料サービス、納期1週間(少部数在庫
B5、第1号および第2号の2冊合計ほぼ400ページ、原本をコピーし簡易製本したもの。ただし第1巻の16ページと17ページの2枚が抜けていたので、バラで添付。
北海道帝国大学を卒業し教官となった今井三子(後、北海道学芸大学教授)が英語で発表した北海道産ハラタケ科の記載論文。
第1号および第2号、合計400ページを越える。
第1号および第2号あわせて29新種が発表され、さらに無数の新組合せが発表されている。
英文にすることにより広く世界の菌類研究者に読まれ、重要参考文献として世界的に引用されている。

新菌学用語集

当初2百冊あった在庫も40冊を切るほどに減りました。一般販売は佐野書店のみです。
入手ご希望の方は、在庫のあるうちにご注文ください。


佐野書店だけが取り扱っています。一般の書店は取り扱っていません。なお、日本菌学会会員になれば1冊無償で受け取れます。

ご注文は、「ご注文メールフォーム」、からお願いします。ブログの右上にあります。
英語文献を読むには必携!論文を書くにも必携!
新菌学用語集
日本菌学会編(2014)「新菌学用語集」 日本菌学会
価格8%税込3,780円、送料サービス
A4、199ページ、うち図版48ページ、ペーパーバック、CD1枚付き
日本菌学会が総力を挙げて編集した「新菌学用語集」。1996年出版の「菌学用語集」(旧版)に比べると、2倍を超えるページ数になった。字も大きくなり読みやすくなった。
なかでも巻末の48ページにおよぶ図版は、今回新たに作成されたものだ。“ 百聞は一見にしかず ”のことわざ通り、図は用語の理解に大変役立つ。
学問の進展に合わせ新しい用語も数多く収録された。たとえば、英語=日本語の部の“D”の項では、旧版では見出し語253語に対し、この新版では369語と大幅に増えた。なかでもDNAが頭に付く語では、旧版8語に対し、新版は15語と約2倍なっている。

菌類・きのこの基本書中の基本書(分類関係・和書):
日本菌学会編(2014)『新菌学用語集』 (本書)
池田良幸(2013)『新版北陸のきのこ図鑑』(在庫切れ、入荷予定なし
池田良幸(著)、橋屋誠・糟谷大河(校閲)(2014)『追補 北陸のきのこ図鑑 付石川県菌蕈集録』本書も在庫切れ間近です。ご希望の方はご注文をお急ぎ願います
菌類・きのこの基本書中の基本書(分類関係・洋書):
『Dictionary of the Fungi, 10th Edition, Hard cover』 (菌類辞典第10版)
『Illustrated Dictionary of Mycology, Second Edition』 (図解菌学辞典第2版)
『Fungal Families of the World』 (世界の菌類の諸科)
『Fungi of Switzerland』 (スイス菌類図鑑)

Myxomycete diversity research in the molecular age

2017年の出版
在庫切れ、ご注文お受け第お取り寄せ。
遺伝子分析による系統分類全盛の時代において、変形菌分類はどうあるべきか?
Myxomycete_diversity_research.jpg
Schnittler, Martin & Roland Kirscner (edit) (2017)
「Myxomycete diversity research in the molecular age」
(分子時代の変形菌多様性の研究)

Nova Hedwigia Vol. 104、No. 1-3
参考8%税込み40,040円*、送料360円、
納期3週間(在庫切れ、ご注文お受け第お取り寄せ
  *値段が高い!本書は、発行部数の限られた専門雑誌なので高くなったのかと思う。
目次:
(論文の中にはタイトルの“分子時代”とどう関係するの?みたいなものもある…)
○ Preliminary evalution of the possible impact of climate change on myxomycetes
○ Rapid assessment of myxomycete diversity in the Bicol Peninsula, Philippines
○ Additions to the Myxomycota of summer rainfall regions of tropical Australia
○ First survey for myxomycetes on Mahe island in the Seychelles
○ Nivicolous myxomycetes of the Khibiny Mountains, Kola Peninsula, Russia
○ Myxomycetes from the highlands of Ethiopia
○ First myxomycete survey in the limestone forest of Puerto Princesa Subterranean River National Park, Palawan, Philippines
○ Myxomycetes associated with monsoon lowland tropical forests in southern Vietnam
○ Myxomycetes of the Sikhote-Alin State Nature Biosphere Reserve (Far East, Russia)
○ What can myxomycetes tell us about floricolous microbial systems?
○ Implications of the role of dispersal on the occurrence of litter-inhabiting myxomycetes in different vegetation types after a disturbance: a case study in Bohol Islands, Philippines
○ Licea metallica, a new myxomycete from Laos
○ Revision of the genus Licea (Myxomycetes) in Poland
○ Diversity and ecology of Myxomycetes in the Pampa Biome, Brazil
○ A rapid biodiversity assessment of myxomycetes from a primary tropical moist forest of the Amazon basin in Ecuador
○ Barcoding myxomycetes with molecular markers: challenges and opportunities
○ Review and remarks on current generic delimitations in the myxomycetes, with special emphasis on Licea, Listerella and Perichaena
○ Dictyostelium annularibasimum (Dictyosteliaceae, Dictyostelida), a new purple species from China
○ Molecular or morphological species? Myxomycete diversity in a deciduous forest in northeastern Germany

古書:Kew Bulletin Vol. 31, No. 3, 1977

古書
Kew_Bulletin_Vol_31_No_3.jpg
「Kew Bulletin Vol. 31, No. 3, 1977 dedicated to Dr. R.W. G. Dennis」
(キューブレティン第31巻第3号、デニス博士に献呈する号)

Her Majesty's Stationary Office, London
税込価格 8,400円、送料360円(レターパック350)
古書、状態:並、
大部分の論文は英語、フランス語論文1、15.1x24.6cm、
世界中の30人の菌類研究者が論文を寄稿。新種発表も多数。
Cordyceps nelumboidesが新種発表された小林先生と清水先生の共著冬虫夏草論文も掲載。

菌類の生物学―分類・系統・生態・環境・利用―

アマゾンより安い!
新紹介!
「基礎から学べる菌類生態学」から“さらに勉強したい人”にお勧め!
菌類の生物学
日本菌学会(企画)柿嶌眞・徳増征二(責任編集)(2014年初版、今回は2015年の初版2刷)
「菌類の生物学―分類・系統・生態・環境・利用―」

佐野書店価格(8%税込)アマゾンより安い5,440円送料サービス、納期1週間(在庫
(定価5724円)
最近の研究成果などをもとに,菌類の特徴を分かり易く述べるとともに,腐生,寄生,共生を通して他の生物群とどのように関わって生活を営んでいるかを紹介する。 また,人類が菌類とどのように関わり,利用しているか解説した。
[目次]
第 1 章 菌類,自然,生活 1
1.1 菌類の生態的多様性 ........................ 1
1.2 地球上での役割 .......................... 4
1.3 菌類と人間生活 .......................... 8
引用文献 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13
参考文献 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13
第 2 章 生物の進化,系統と菌類 15
2.1 生命の起源と進化 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16
2.2 生物の系統関係と菌類 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23
引用文献 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24
参考文献 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24
第 3 章 菌類の分類,進化,系統 27
3.1 菌類とは . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 27
3.2 菌類の種概念 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 28
3.3 菌類の種分化 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 30
3.4 分類と系統 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 31
3.4.1 真菌類の古典的な分類 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 31
3.4.2 分子系統学による分類の変貌 . . . . . . . . . . . . . . . 32
3.4.3 真菌様生物,偽菌類 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 35
3.4.4 命名規約の変更と一菌種一名称がもたらす衝撃 . . . . . . 36
3.5 菌類の進化,系統 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 37
3.5.1 分子系統学の誕生と発達 . . . . . . . . . . . . . . . . . 37
3.5.2 菌類の系統関係 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 42
3.5.3 系統と分類 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43
3.5.4 菌類の進化年代 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 47
3.6 菌類の命名 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 51
引用文献 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 51
参考文献 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 54
第 4 章 真菌類 55
4.1 体制,細胞,成長,生殖 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 55
4.1.1 体 制,細 胞 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 55
4.1.2 成  長 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 67
4.1.3 生殖,生活環 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 71
4.2 分散と分布拡大 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 83
4.2.1 胞子での分散 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 83
4.2.2 根状菌糸束での分布拡大 . . . . . . . . . . . . . . . . . 90
4.3 成長,生殖と環境要因 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 90
4.3.1 栄養素 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 91
4.3.2 栄養と生活様式 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 95
4.3.3 環境要因 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 96
4.4 遺  伝 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 101
4.4.1 真菌類遺伝学の歩み . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 101
4.4.2 遺伝学的研究の実験材料としての真菌類の特徴 . . . . . . 102
4.4.3 交配システムと交配型因子 . . . . . . . . . . . . . . . . 103
4.4.4 交配型因子の遺伝子構成とはたらき . . . . . . . . . . . 104
4.5 現在の分類体系 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 108
引用文献 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 108
[ 第5章以降は「続きを読む」をクリック願います]

続きを読む

2013年10月8日からの訪問者数
プロフィール

佐野書店 佐野悦三

最近の記事
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
リンク
RSSフィード