2006-09

入荷!Studies in Mycology 55

Studies in Mycology, No. 55
StudiesInMYcology55.jpg
100 Years of Fungal Biodiversity in southern Africa (南アフリカ菌類多様性研究100年間の歩み)
Crous, Pedro W., Michael J. Wingfield, Bernard Slippers, Isabella H. Rong and Robert A. Samson (Edits.)
価格 14,450円(税込み、送料別)0805価格改定。
納期 2週間(在庫)
英語。305ページ。
新種 Neonectria lirioidendri sp. nov.の新種記載がある。
内容:右下の“全文を表示”をクリック願います。

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畑村洋太郎(2004)直感でわかる数学!

数学が苦手な方にお奨め!
サイン・コサインはこういうことだったのか!指数・対数はこういう意味を持っていたのか!
店主の佐野は数学が大の苦手であった。それが原因で文系にすすんだ。この本が高校生の時に出版されていたら、佐野の人生も変わっていたかもしれない。そう思わせる本である。お堅いといわれていた岩波書店の出版
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2006年9月文献案内

Atlante_fotografico_degli_Ascomiceti_dItalia.jpg
1.“新紹介” Associazione Micologica Bresadola (Edit.) (2006)
「Atlante fotografico degli Ascomiceti d’Italia」
(イタリア子のう菌写真図鑑) 

A.M.B. Fondazione Centro Studi Micologici
価格 12,080円(税込み、送料別)(2007年10月4日現在価格) 納期2週間(在庫)
イタリア語。12.5x19.7cm。221+454ページ、合計675ページ。原色写真多数。ハードカバー。
すでに出版済みの担子菌の部の2冊のきのこ図鑑に追加して、このたび子のう菌の部が出版された。全675ページは、221ページの総論と454ページの種の記載+索引の2部からなる。総論の部は子のう菌概論と、111ページにおよぶ属への検索表・種への検索表、さらに12ページにわたる子実体の形と胞子の形から属名が分かる表からなる。採集した標本を調べるに便利な工夫がこらされている。個々の種の解説は、原色生態写真と胞子図を添え1種1ページを使い大型の子実体を形成する子のう菌代表種400種取り上げる。もちろんTuber, Balsamia, Choiromyces, Genea, Hydonotrya, Picoaほかの地下生菌も取り上げる。子のう菌の専門図鑑は世界でも少なく、お勧めである。(英語版がほしい!)

Conspectus_Fungorum_in_Lusatiae.jpg Conspectus_Fungorum3.jpg Conspectus_Fungorum5.jpg Conspectus_Fungorum4.jpg
 2.“新紹介” von Albertini, Johann Baptista & Lewis David von Schweinitz (1805) (reprint 1993)
「Conspectus Fungorum in Lusatiae Superioris 」
(von Schweinitz他「北ルーサチティア地方の菌類」オリジナル1805、1993復刻)

価格 7,210円(税込み、送料別) 納期 2週間(在庫) 
(本書でPisolithus (コツブタケ属)が創設された。変形菌の記載・原色図もある)
ラテン語。14.2x21.3cm。24+376ページ+12原色図版ページ。ハードカバー。
1805年の出版当時、世界最大の菌学書であった本書は、ドイツ北東部、ポーランドと国境を接するルーサチティア地方の菌類、1130分類群を、12ページにわたる原色図版を付け記載する。うち127種は新種でAlbatrellus confluens(ニンギョウタケ)、Rhodocollybia maculata(アカアザタケ)Trametes conchifer(サカズキカワラタケ)ほかである。また、Pisolithus (コツブタケ属)が本書で創設された。大型の子実体を形成する菌類に加え、不完全菌のMoniliaやBotrytis、さらに変形菌も多く記載されている。第二著者、Schweinitz(1780-1834)は米国の大菌類学者。多くの米国産菌類を新記載し、米国菌学の祖と言われる。Calvatia craniformis (ノウタケ)、Lactarius indigo (ルリハツタケ)、Hypomyces hyalinus (タケリタケの1種)ほか多くの菌類の記載者として名を残す。本書はAlbertiniと共著となっているが、実態はSchweinitz一人の著作のようだ。

3.“新紹介”「Travaux Mycologiques dedides a R. Kuhner」
(「ロバート・キューネに献呈する菌学論文集」 (1974)

Numero special du Bulletin de la Societe Linneeenne de Lyon 43e annee.
価格 11,390円(税込み、送料別)  納期 2週間(在庫)
英語論文多し、仏語論文もある。19.1x26.1cm。475ページ。本文中に白黒線画や写真、表。
Bas C., Dennis R.W.G., Heim R., 本郷次雄、Mass Geesteranus, Moser M., Orton P.D., Pilat A., Singer R. など時代を代表する菌学者41人が41論文を寄稿した大論文集。
新種記載論文も多い。著者名と新種記載された種(一部):Berthet P.: 盤菌類の新属新種1。Bigelow H.E.: Clitocybe属3新種。Smith A.H.: 米国産Vascellum 属4新種。本郷次雄: テングタケ属2新種。HeimとGilles G.: Xercomus perparvulus。Malenson G.: Lactarius kuehneriaus。Moser M.: Cortinarius kuehneri。Orton P.D.: Volvariella caesioticta。Romagnesi R. : Rhodophyllus 属6新種。
Watling R.はカサが開く普通のきのことカサの開かない腹菌化したきのこの2形態をとるEmtoloma abortivumに検討を加える。

4.“新紹介”Leger, Jean-Claude (1998)
「Le genre Hymenochaete Leveille」 (タバコウロコタケ属)
 
Bibliotheca Mycologica Band 171
価格 13,600円(税込み、送料別) 納期2週間(在庫切れの場合は約2.5ヶ月)
仏語。14.7x22.6cm。319ページ。白黒顕微鏡図本文中に多数。検索表あり。
タバコウロコタケ属はいわゆる硬質菌の仲間でタバコウロコタケ目タバコウロコタケ科に属する木材腐朽菌。熱帯を中心に世界で110種を産する。本書は世界に産するタバコウロコタケ属を検討記載したモノグラフ。この分類群に興味を持つ方は必携の基本書。

ホンシメジに隠蔽種が存在

  2006年年9月20日〜21日、秋田県立大学で開催された日本きのこ学会第10回大会でホンシメジに隠蔽種*があることが発表された。
       (隠蔽種:外部形態では区別できないが遺伝的に隔離された生物学的に異なる種)
  鳥取、兵庫、岩手の3ヵ所のホンシメジ(Lyophyllum shimeji)は形態的には専門家でも区別できない(発表時の質問への回答)。しかし、3ヵ所で採集されたホンシメジを単胞子培養し交配実験をしたところ、鳥取県と兵庫県で採集されたホンシメジの株は互いに交配するが、これら2ヵ所の株と岩手県で採集された株とは交配しなかった。このことから鳥取県と兵庫県のホンシメジは生物学的に同種、岩手県のホンシメジとは生物学的には異種であることが確認された。また、ハタケシメジ(L. decastes)や他のシメジ属のキノコとも交配実験を行ったところ交配せず、これら3ヵ所のホンシメジは、ハタケシメジや他のシメジ属のキノコとは異種であることが確認された。村上重幸氏(菌じん研究所))・長沢栄史氏(同)・松本晃幸氏(鳥取大学)らの共同研究で分かった。
  店主の佐野は上の発表を聞いて思い当たることがあった。さる8月30日、日本進化学会2006年東京大会の“進化夏の学校、第一部「植物の進化」”で講師の村上哲明氏(首都大学東京)が「花粉で増える植物は、花粉媒介者である動物にアピールするため、色や形、香などを進化と共にさまざまに変化させるが、胞子で増える植物は動物にアピールする必要がないため、姿かたちを変えずに異なる種に進化するものがある」と話されたことだ。
  村上氏は熱帯・亜熱帯に広く分布するオオタニワタリというシダの生物学的種の研究から上述の考えに至った。今回、分類群は大きく異なるが胞子で増えるという点では共通するホンシメジで同じような現象が確認された。
  これらの講演や発表は、「繁殖を動物に依存しない生物の種分化は、ヒトや他の動物が認識できる形で起こるとは限らない」ということを語っている。“菌類の種分化は、姿かたちや色が変わるなどヒトの認識手段・方法とは関係なく起こる”ということだ。われわれヒトが菌類を形態的に種分類することの難しさや限界がほの見えてくる気がする。
  佐野書店は秋田県立大学で開催された日本きのこ学会第10回大会に出店しました。こころよく出店を許可され、各種の便宜を図ってくださった大会委員長、桑原正章教授(秋田県立大学)ほかスタッフの皆様、またきのこグッズや書籍をお買い求めくださった皆様に末尾ながらお礼申し上げます。

きのこ学会第10回大会(於秋田県立大学)に出店

日本きのこ学会第10回大会が9月20日(水)〜21日(木)、秋田市にある秋田県立大学秋田キャンパス(生物資源科学部)で開催されます。佐野書店は、大会実行委員会のご協力を得てこの大会に出店し、菌類関連図書を展示・即売します。また記念やお土産用に名刺入れ、ストラップ、しおり、ピンバッジなどのきのこグッズも展示・即売します。
大会に参加される皆様!ぜひ佐野書店ブースにお立ち寄りください。
大会詳細:日本きのこ学会ホームページを参照願います。
(展示・即売の図書は部数が少ないので購入希望の方はお早めにお求め願います)
栽培関係:
●MUCU, Oei (2003)「 Mushroom Cultivation, 3rd ed.」 (きのこ栽培第3版、きのこ生産者のための技術)Backhuys Publishers BV (佐野書店新規扱い)
●PUD, Grienseven「Genetics and Breeding of Agaricus」(アガリクスの遺伝学と栽培)Backhuys Publishers BV (佐野書店新規扱い)
●Didukh, Maryna, Solomon P. Wasser & Eviatar Nevo (2004)「Impact of the Family Agaricaceae (Fr.) Cohn on Nutrition and Medicine」(ハラタケ科の栄養価と薬理効果) BIODIVERSITY OF CYANOPROCARYOTES, ALGAE AND FUNGI OF ISRAEL 5、 GANTNER VERLAG (佐野書店新規扱い)
●Nevo, Eviatar (Ed.) (2006)「Morphological Traits of Ganoderma lucidum - Complex highlighting G. Tsugae var. janniei. The Current Generalization 」(マンネンタケ複合種の形態的特長、ツガマンネンタケの1変種G. Tsugae var. jannieiにハイライトを当てて。現時点での総括)GANTNER VERLAG (8月16日佐野書店ブログ“速報”で紹介。佐野書店新規扱い)
●「The Black Truffle Its History, Uses and Cultivation 」(黒トリュフ、その歴史、利用・栽培)CD-ROM New Zealand Institute for Crop & Food Research Limited
●「Edible mycorrhizal mushrooms and their cultivation 」(菌根性食用きのことその栽培) CD-ROM. Proceedings of the Second International Conference on Edible Mycorrhizal Mushrooms Christchurch, New Zealand 2001
その他:
Ainthworth and Bisby's Dictionary of the Fungi, 9th Editionほかの菌類学基本書や手頃な図鑑など。

古書紹介と販売060912

“4点すべて完売しました(06年9月13日) ”
“菌類分類の重要な古書を4点紹介・販売します。ご注文は電子メールで。先着順です”

1.
Amanita_of_North_America.jpg
Jenkins, David T. (1986) Amanita of North America (北アメリカのテングタケ属)
Mad river Press Inc.
価格9,450円(税込み、送料別)納期2週間以内
英語。14.0x21.6cm。198ページ、うち原色写真26ページ。ペーパーバック。状態:新本同様。
北米のテングタケ属を調べるには必携の書。

2.
「写真なし」
Smith, Alexander H. & Harry D. Thiers (1964)
A Contribution toward A Monograph of North American Species of Suillus (北米のヌメリイグチ属)

著者の個人出版
価格4,270円(税込み、送料別)納期2週間以内
英語。15.4x22.9cm。116ページ+白黒写真47ページ。ペーパーバック。状態:表紙やや日焼け。
北米のヌメリイグチ属の重要文献。

3.
Fungi_without_Gills_An_Identification_Handbook.jpg
Ellis, M.B. & J.P. Ellis (1990) Fungi without Gills (Hymenomycetes & Gasteromycetes) An Identification Handbook (ヒダのないキノコ(菌じん類と腹菌類)同定ハンドブック)
Chapman and Hall
価格25,200円(税込み、送料別)納期2週間以内
英語。16.3x24.0cm。11+329ページ、うち白黒図版49ページ。状態:新本同様。

4.
A_World_Monograph_of_genus_Ascobolus.jpg
Van Brummelen, J. (1967)A World -Monograph of The Genera Ascobolus and Saccobolus (Ascomycetes, Pezizales)
Persoonia Supplement Vol. 1 Rijksherbarium
価格15,440円(税込み、送料別)納期2週間以内
英語。17.3x24.3cm。260ページ+32白黒図版ページ。状態:背表紙にラベル。中に蔵書印あり。

ヨーロッパのベニタケ属図譜第2巻

“2005年10月文献案内で紹介。仙台合宿で展示したところ好評を博した。”
Monografia_illustrata_de_Genere_Russula_in_Europa2.jpg
Sarnari, Mauro (2005)
Monografia Illusrata del Genere Russula in Europa Tomo Secondo
(ヨーロッパのベニタケ属図譜第2巻)

価格 19,980円(税込み、送料別)
納期 2週間(在庫) (ベニタケ属をもっと知りたい方には必携)
イタリア語。18.0x24.7cm。740ページ+16原色図版。ハードバック。
待たれていた第2巻が出版された。ページが807ページから始まることからも第1巻と一体をなすことが分かる。第1巻・2巻合計1,568ページもの巨大なヨーロッパ産ベニタケ属図鑑が完成した。フランス、パリ自然史博物館のBart Buyck先生がSarnari先生の提唱するベニタケ属分類体系は、最近の遺伝子分析による結果と矛盾しないと前書きで力説している。
第2巻にはJacob Christian Schaeffer (1718-1790)(Russula Monographie 1993/1952の著者Julius Schafer :1882-1944とは別人)から始まるベニタケ属研究史が、研究者の肖像写真入りで29ページにわたり解説されている。
既刊 Monografia Illusrata del Genere Russula in Europa Tomo Primo
(ヨーロッパのベニタケ属図譜第1巻)

価格 14,800円(税込み、送料別)
納期 2週間(在庫僅少)(在庫切れの場合2.5ヶ月)

シリーズ進化学

岩波書店の「シリーズ進化学」の最終回・第5巻「ヒトの進化」がこの9月発売された。これで全7巻が完結した。
この第5巻はヒトの進化を扱い、“化石の研究と分子進化学から、ヒトの進化の流れを示し、脳の進化、心と行動、言語の獲得について紹介する”(岩波書店PRから)。
類人猿とヒトの分子系統樹、異なる民族間の分子系統樹、同じ民族の中でも住む地域が異なる集団間の分子系統樹など、最新の研究成果をもとにヒトの進化を説明する。キノコでもこのような研究が着々と進んでいる。あっと驚く研究結果が発表されることもありうる。期待したい。
佐野書店が菌類好きの方にお奨めするのは、第1巻「マクロ進化と全生物の系統分類」(2004)価格 3,780円(税込み)。菌類を生物全体の中で捉えることも大切だ。ご一読をお奨めする。
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世界の食虫植物

近藤勝彦(2006) カラー版 食虫植物図鑑 家の光協会 価格 2,730円(税込み)を紹介したなら本書を紹介しないと片手落ちだ。
食虫植物研究会編 (2003)「世界の食虫植物」 誠文堂新光社 価格3,990円(税込み)

日本歯科大学生物学教室内に事務局をおく 「食虫植物研究会」が “食虫植物に関する総合的出版物” を出版しようという9年越しの計画を実らせたものが本書である。
159ページのうち、英文のコメントと索引を除いた大部分のページは原色写真満載の「食虫植物カラー写真図鑑」となっている。原色写真の多くは、会員が自生地で撮影したものである。自生地は南米ギアナ高地、ブラジル、オーストラリア、南アフリカ、ポルトガル、ボルネオなど世界各地に及んでいる。
キノコの世界もマニアックな世界だが、食虫植物の世界もそれに劣らずマニアックな世界のようだ。
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なお、CATEGORIES:植物(食虫植物)では外国の本格的食虫植物図鑑を紹介・販売しています。こちらもぜひご覧願います。

お奨めの樹木図鑑

キノコを知るにはキノコが生えている環境を知ることが重要だ。そのキノコはどんな林に生えているか、近くにはどんな木があるか。これらはキノコを知るには欠かせない情報である。

木の正確な名前を知るには樹木図鑑が欠かせない。平凡社「日本の野生植物 木本(1)(2)」保育社「原色日本植物図鑑(木本編1・2)」など国内に自生する木本植物のほぼすべてを網羅する立派な図鑑がある。店主の佐野の書棚にもこの2種の図鑑が鎮座している。

にもかかわらず、大変重宝している図鑑がある。濱野周泰(はまのちかやす)監修(2005)「原寸図鑑 葉っぱでおぼえる樹木」柏書房 価格 3,570円(税込み)である。ちぎってきた葉っぱで名前を調べられるという、大変便利なすぐれものの図鑑である。

精選した300種の原寸大の葉の裏と表の原色写真を載せ、種を判別する特徴になる部分を赤丸で囲み、分かりやすく説明する。佐野は、キノコと一緒にとってきた葉っぱを調べる時はもちろん、いつも枕元において寝る前にパラパラ眺め睡眠薬代わりにもしている。
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速報!中国霊芝図鑑

20060904234211.jpg 20060905074631.jpg
Wu Xingliang & Dai Yucheng (2005)
中国霊芝図鑑

科学出版社
価格 14,700円(税込み、送料別)
納期 2週間(在庫、但し小部数)、在庫切れの場合2-3ヶ月
中国語。22.0x28.7cm。8+229ページ。原色写真・胞子図多数。胞子SEM 写真8ページ。
中国に産するGanodermataceae(マンネンタケ科)4属103種を多数の原色写真、胞子図、さらに胞子SEM 写真をつけ詳細に解説する。
硬質菌に興味を持つ方には必携の原色図鑑。

“価格変更について”

ユーロに代表されるヨーロッパ通貨の為替レートが非常に高くなっています。
佐野書店では9月4日以降、最近の為替レートに合わせて随時価格変更を実施いたします。お送りする書籍の価格がブログに記載の価格と異なることがありますので、ご了解願います。

Soil Microfungi of Israel

“新紹介”
Soil_microfungi_of_Israel.jpg
Subramanian, C.V. & S.P. Wasser (Edit.)(2001)
Soil Microfungi of Israel (イスラエルの土壌微小菌類)

Biodiversity of Cyanoprocaryotes, Algae and Fungi of Israel
価格 26,990円(税込み、送料別)
納期 2週間(在庫)
英語。18.0x25.0cm。4+545ページ、うち白黒写真図版421-545ページ。
イスラエルの土壌から見つかった微小菌類130属447種・亜種を記載する。
記載は、シノニム、培養形質・形態、参考文献、イスラエルおよび世界での分布などからなる。
目次:右下「全文を表示」をクリック。

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カラー版食虫植物図鑑

“新刊”
近藤勝彦(2006) カラー版 食虫植物図鑑
 家の光協会
価格 2,730円(税込み)
ご注文:下方の「amazon.co.jpで買う」をクリックし、アマゾンに注文願います。(送料が無料になります)
CATEGORIES:植物(食虫植物)では外国の本格的食虫植物図鑑を紹介・販売しています。こちらもぜひご覧願います。

漫画!「もやしもん」

“新紹介!”
石川雅之(2006)もやしもん3
 講談社
価格 560円(税込み)
ご注文:下方の「amazon.co.jpで買う」をクリックし、アマゾンに注文願います。
1冊560円なので送料が必要(1,500円以上は送料無料)
漫画「もやしもん」は、微小な菌が見える超能力を持つ農大生、沢木直保が繰り広げる微生物がらみの漫画物語。漫画なのにクラドスポリウム、アルテナリア、A. 二ガー、S. セレビシエ、バチルス・ハロデュランス、L. ブルガリスなど真菌やバクテリアの学名がぼんぼん出てくる。日本菌学会関東支部では昨年12月、作者の石川雅之さんを漫画の舞台に擬せられた東京農大に招いて講演会を開催、参加した菌類関係者の間で人気を博した。もちろん店主の佐野も参加、石川さんにサインしてもらった。
菌類が好きな方はぜひ一読を!現在、納豆菌が出てくる第3巻出版中。初めての方には第1巻がお勧め。
ある本屋は専門書のコーナーにおいたという。佐野書店もカテゴリーは微小菌類にする。
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菌類洋書・自然史洋書通信販売

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佐野書店 (店主 佐野悦三)
〒285-0843
千葉県佐倉市中志津4-16-19
Fax/Tel: 043-489-7178
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