糟谷研究室2018きのこカレンダー

菌類の若手研究者として知られる千葉科学大学の糟谷大河先生の研究室で2018の年きのこカレンダーをつくりました。
ご厚意で佐野書店で販売させていただきます。

クリスマスプレゼントや、年末年始、きのこ仲間にご挨拶代わりにプレゼントされてはいかがでしょう。
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2018糟谷研究室カレンダー
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千葉科学大学糟谷研究室作成
「きのこカレンダー2018」
税込み500円送料1冊150円、2-4冊180円、5冊以上送料サービス、
他の本、例えば「世界は変形菌でいっぱいだ」や「青森県産きのこ図鑑」と一緒に送る場合は、1冊から送料無料です。
是非ご一緒にご注文ください。

納期1週間(在庫)
寸法: 畳んだ状態 14.7x14.7cm、広げた状態14.7x29.4㎝
1月 ヒメカバイロタけ
2月 ヒラタケ
3月 アミガサタケ
4月 ベニヤマタケ
5月 サンコタケ
6月 ナギナタタケ
7月 タマゴタケ
8月 ヤコウタケ
9月 ドクツツタケ
10月 ホウキタケ属の一種
11月 イボテングタケ
12月 スナヤマチャワンタケ

「世界は変形菌でいっぱいだ」

ご案内が遅くなりました!
佐野書店推薦!
これを読めばどんな人でも変形菌が好きになってしまう!!
幼いころから変形菌が大好きで、世界の誰もなしえなかった多くの種類の変形体の培養に成功し、その生態の研究が高く評価され内閣総理大臣賞などいろんな賞を受賞している、若き変形菌研究家、増井真那さんの本が出版されました。
世界は変形菌でいっぱいだ1
増井真那(2017/11)
「世界は変形菌でいっぱいだ」

8%税込み定価1944円(1800円+税)、送料サービス、納期1週間(在庫)
12月20日まで出版記念特価(10%引き)税込み1,750円、送料サービス
A6 、151ページ、全ページにカラー写真真あり、ペーパーバック、カバー付き
変形菌歴10年、今は高校生になった増井真那さんが、自分の言葉で変形菌の魅力をわかりやすく語りかける珠玉の1冊

真那さんの言葉です。
「どこにでもいます!」 ぼくは誰かに「変形菌ってどこにいるの?」と聞かれたら、いつもそう答えています。

真那さんは「都会の真ん中、街中で吸っている空気の中、家や学校の教室や駅のホームにも変形菌はいるかもしれません。今まさに、あなたの目の前にも浮かんでいるかもしれないなおです。」と書きます。

梅雨のちょっとした晴れ間や梅雨明けのころに公園の落ち葉や、道路わきの溝にたまった落ち葉をひっくり返すと、簡単に見つかる変形菌!春や秋なら倒木や枯れ枝の下側、やや湿ったところを探せば見つかる変形菌!
本当に身近なところにいる変形菌!それでいて知られていない変形菌!
みなさん!本書を読んで変形菌を好きになって探してみよう!

青森県産きのこ図鑑

佐野書店推薦!
旧分類から新分類への橋渡しをする図鑑! 
分類上の問題点も指摘!
新分類についてまとまった解説書のない現状の格好の解説書!

佐野書店では11月30日まで出版記念特価で販売いたします。
ご注文は、右欄の「ご注文メールフォーム」からお願いします。
青森県産きのこ図鑑1
長澤栄史監修
工藤伸一(著)、手塚豊他(写真) (2017/9)「青森県産きのこ図鑑」

8%税込み定価6000円(5556円+税)、送料サービス
11月30日まで出版記念特価(10%引き)税込み5400円、送料サービス
15.4x22.0cm、535ページ、全ページカラー印刷、ペーパーバック、カバー付き

青森県産きのこ730種を、最新の情報をもとに全ページカラー印刷で解説する。一部は、胞子やシスチジアの顕微鏡写真をつける。
掲載種は、特徴を把握しやすいように、従来の形態形質による分類順によるが、遺伝子分析に基づいた新しい分類法ではどのように変わったかを、科の解説や必要に応じ種の解説でわかりやすく行う。
学名は、新しい分類法による。
近年、日本産きのこが、それにあてられた学名のきのことは異なるかもしれない事例が出てきたが、そのことについても説明が及ぶ。新種の可能性のあるきのこや日本新産種も解説。

きのこレターブック

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この秋に発売された新刊!
つくばや京都のきのこ展でも人気!
きのこレターブック1  
きのこレターブック2  きのこレターブック3  きのこレターブック4  きのこレターブック5

「きのこレターブック」
8%税込み定価1,814円(1680円+税)、送料サービス
佐野書店価格税込み1760円(定価の3%引き)、送料サービス
A5サイズのヨーロッパや日本のアンティークなきのこ絵100枚!
1枚ずつ切り離せますので、額に入れて飾ったり、贈り物に添えるなど、自由に使えます。

小学館の図鑑NEO きのこ DVDつき

 「小学館の図鑑NEO きのこ」(6月出版)は、毒であるヒョウモンクロシメジ(25ページ)が
  食用と誤って表記されていたので販売を中止します。

  すでにお買い求めの方は、住所、氏名、電話番号を明記し、着払いで〒101-8001、
  東京都千代田区一ツ橋2の3の1 小学館「図鑑NEO きのこ」回収係、へお送り願います。
  改訂版ができ次第返送されます。 
小学館図鑑NEOきのこ
保坂健太郎(監修)、大作晃一(写真) (2017/6)
「小学館の図鑑NEO きのこ DVDつき」 

図鑑ネオ2  図鑑ネオ3  図鑑ネオ4 
図鑑ネオ5  図鑑ネオ6  図鑑ネオ7
A4、160ページ、大作さんの美しい白バックのきのこ写真多数
きれいな写真とわかりやすい解説で、日本に実際に生えるきのこ約700種を掲載!
最新のDNA分類を採用。
上のサンプル写真でわかるように、同一ページに同じ仲間のキノコを載せ、種を区別するポイントを矢印で注記。

検証 キノコ新図鑑

きのこに関心のある方々に必携の図鑑!
検証キノコ新図鑑 
検証キノコ新図鑑2  検証キノコ新図鑑3  検証キノコ新図鑑4  
検証キノコ新図鑑5  検証キノコ新図鑑6  検証キノコ新図鑑7
城川四郎(著) ・神奈川キノコの会(編) (2017年5月28日)
「検証 キノコ新図鑑」

8%税込み定価 3,996円(3,700円+税)、送料サービス、納期1週間(在庫)

18.2x25.8㎝、10+250ページ、原色写真・顕微鏡写真・図多数、ペーパーバック、カバー付き
 本書は、神奈川キノコの会前会長の城川四郎氏が会報「くさびら」に連載した「今シーズン印象に残ったキノコたち」から221種を選び作成された。内訳は担子菌類198種、子嚢菌類23種。一般のきのこ図鑑には紹介されていない種や、問題があると著者が考えた種が中心。そのため和名には仮称や新称が多数。また学名がspで終わっているものも多い。
 解説文は、「肉眼形質」、「顕微鏡形質」、「分布・生態」、それに類似種との違いや著者の意見、参考にした文献番号を記した「メモ」などからなる。
 図版は、きのこ全体をとらえた標本写真、特徴とらえた部分写真、さらに著者手書きの各シスチジア・担子器・胞子・傘表皮などの顕微鏡図からなり、同定に非常に役立つ。
 多数の外国文献を含む参考文献は、番号を振られ巻末にリスト化されるとともに、種の解説のメモ欄にその番号が書かれ、参照が容易なるよう工夫されている。
 資料となった標本の多くは、「平塚市博物館」と「神奈川県立生命の星・地球博物館」に収蔵されており、検証が担保されている。
 現行のきのこ図版には載っていない種や、日本での未記載種が多く含まれており、きのこに関心のある方々には必携の図鑑 

「菌類の知られざる世界」

日本菌学会創立60周年を記念して出版!
菌類の知られざる世界
日本菌学会編(2017年)
「驚きの菌ワールド、菌類の知られざる世界」

東海大学出版部
8%税込み2,160円送料サービス、納期:1週間(在庫)
18x23.5㎝、90ページ、原色写真多数、ペーパーバック
日本菌学会会員の多数の執筆陣。
図版中心。見開き2ページで多様な菌類からなる“驚きの世界”を興味深く解説!

記事執筆者とテーマは次の通り(ただし抜粋):
・「水と戯れる菌類:水生不完全菌類」(安藤勝彦)
・「黒い壁で陣地を守れ:偽菌核プレートの話」(大沢奈津子)
・「ワムシの捕食菌と寄生菌」(佐藤大樹)
・「ある時は線虫捕食菌、そしてまたある時は…」(中桐昭)
・「クワガタの便乗ダニ「クワガタナカセ」を泣かせる?菌」(升谷勇人・岡部貴美子)
・「糞に生える芸達者なカビ・ヒゲカビ」(宮嵜厚)
・「ウシグソヒトヨタケ柄細胞伸長時のセプチン繊維」(村口元)
・「植物と寄生するアーバスキュラー菌根菌」(坂本一憲)
・「大豆さび病菌の3食付きマンション」(佐藤豊三)
・「スエヒロタケが起こす病気」(芝原友幸・花房泰子)
・「きのこを食べて、きのこのマネをする植物」(末次健司)
・「モグラ類の便所から発生するきのこ」(吹春俊光)

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地下生菌識別図鑑

日本初の地下生菌図鑑!
きのこに関心のある方には必携の図鑑!
地下生菌識別図鑑
佐々木廣海・木下晃彦・奈良一秀(2016年5月)
「地下生菌識別図鑑」
、誠文堂新光社
定価8%税込2,160円送料サービス、納期:1週間(在庫)
A5、143ページ、全ページ原色写真・原色図、ペーパーバック、カバー付き
約100種を紹介する日本初となる地下生菌図鑑。まだまだ研究途上にある日本産地下生菌の最初の第一歩となる有意義な図鑑。

種の名前も学名と和名がきちんとセットになっているものもあれば、和名が学名のラテン語読みそのままに書かれているものもある。一方、学名欄がRhizopogon sp. など、sp. となっているのに和名がついているもの、さらには学名欄がRhizopogon sp. となっているのにわざわざ「新称」と断って和名がついているもの(いずれ著者らが命名規約にのっとった新種発表をする?でも今仮称かな?)、はては学名がないにもかかわらず和名だけがあるもの、など地下生菌研究が発展途上であることが、種名の表現からも実感できる。

しかし、多くのアマチュアにとって文献も少なく手探り状態を余儀なくされていた地下生菌の名前調べが本書によって大きく前進することは間違いない。その意味で、本書は、地下生菌探索のための大きな第一歩であり、金字塔といえよう。

本書にも書かれているが、地下生菌の分類は、遺伝子分析の進展により刻々と変わっている。すでに違った属になっているものもあるかもしれない。その点は心しておきたい。

余談だが、近々「日本地下生菌研究会」が発足するようだ。日本の地下生菌研究の一層の発展を心から祈りたい。

佐野書店が紹介した地下生菌関連図書(在庫切れもあり)
● 高山栄(2009)「京もきのこ!一期一絵」
   日本で初めてトリュフを発見されたという高山栄さんのエッセー集。きのこの絵が大変美しい。初のトリュフを発見については「世界の三大珍味の一つを発見」(34-37ページ)の章に詳しい。

● Flammer, Rene, Thomas Flammer & Peter Reil (2013) 「Les truffes: Manuel pratique pour l'expertise des espéces de truffes commercialisées」 (トリュフ:市場に出回るトリュフの実践的種の見分け方マニュアル)
  最も新しいトリュフ文献。トリュフ11種、近縁種8種、合計19種を生態写真や断面写真、顕微鏡写真などを使い、詳細に記載し、類似種との見分け方を解説。

 Montecchi,Amer & Mario Sarasini (2000) 「Funghi Ipogei d’Europa」(ヨーロッパの地下生菌
  これぞ地下生菌を知るための必携の基本文献。

地下生菌文献をもっと知りたい方は、右欄のカテゴリー「腹菌地下生菌」をクリック願います。

宮崎のきのこ

宮崎のきのこ表紙 宮崎のきのこ2 宮崎のきのこ3 宮崎のきのこ4
黒木秀一(2015)「宮崎のきのこ」 鉱脈社
8%税込定価2,160円送料サービス、納期1週間(在庫)
B6、247ページ、原色写真多数、ペーパーバック、カバー付
著者黒木秀一氏は、1997年宮崎県総合博物館の植物担当の学芸員に就任されたことをきっかけに菌類の調査・研究を始められ、米国テキサス州と日本に分布するキリノミタケの調査を続けられている。
本書は、18年にわたる氏の調査・研究の成果だ。生態環境別に「人里」、「照葉樹林(里山)」、「照葉樹林(山地)」、「針葉樹林」、「ブナ林」、「海岸部」の6章、さらの氏の得意とする「宮崎のきのこ民俗誌」の1章を設ける。宮崎県産きのこ合計136種を著者の実体験をもとにやさしい語り口で解説する。
特に、幻のきのこと称されるキリノミタケには宮崎県産に5ページ、テキサスの原産地調査に5ページ、合計10ページをあてる。日本と米国、はるか離れた隔離分布種だが、DNA分析結果は同一種を示す。
著者の調査によれば、宮崎の照葉樹林には熱帯性の様々なきのこが発生する。きのこ好きの皆様方には、本書を手に取りそのことをぜひ実感していただきたい。20ページを費やす「宮崎のきのこ民俗誌」も大変興味深い。

きのこミュージアム

出版された2014年に朝日新聞の“時代を読むこの3冊”の1冊に選ばれた。(12月28日付)
きのこについて、深く知りたい方にお勧め!
きのこミュージアム
根田仁(2014)
「きのこミュージアム、森と菌との関係から文化史・食毒まで」
 八坂書房
8%税込み定価1,944円送料サービス、納期1週間(在庫)
13x18.8cm、295ページ、本文中に原色写真、白黒写真、図、ペーパーバック、カバー付
「きのこ博物館」が絶版になったのを機に、内容を倍増し「きのこミュージアム」とタイトルを変更して出版。
柔らかいきのこについてはだれよりも詳しい根田先生が、ミュージアムの展示室のように、テーマ別に解説したものだ。
目次:
第1室 摩訶不思議の部屋
     ・松の精気で出来たという、地中のきのこ
     ・光る毒きのこ、ほか多数
第2室 きのこを見て森を知る
     ・ブナ林のきのこ
     ・松林のきのこ
     ・コナラ・クヌギ林のきのこ、ほか多数
第3室 グローバルネームと言葉の世界
     ・きのこの学名物語、万国共通の名前を知ろう!
     ・きのこの和名、ほか多数
第4室 きのこ食堂へようこそ
     ・庶民が広めた、シイタケづくり
     ・古来の味覚、ヒラタケの味、ほか多数
第5室 毒か薬か?食べるな危険!!
     ・キクラゲ、その食毒は木に従う
     ・毒か薬か、コウタケの香り、ほか多数
2013年10月8日からの訪問者数
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佐野書店 佐野悦三

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