中国テングタケ科図誌

入荷!ただし3冊。
(今回で5回目の入荷、合計31冊の取り扱い)
日本を含めアジアのテングタケ科を知るためには必携の文献。
Atlas_Chinese_Spes_Amanitaceae.jpg Atlas_Chinese_Spes_Amanitaceae23.jpg Atlas_Chinese_Spes_Amanitaceae22.jpg Atlas_Chinese_Spes_Amanitaceae24.jpg
Yang Zhu-Liang (2015)
「中国鹅膏科真菌图志」 (Atlas of the Chinese Species of Amanitaceae)
(中国テングタケ科図誌)
、科学出版社
8%税込9,280円、送料360円、納期1週間(在庫3冊
中国に分布するテングタケ科130種を、検索表と原色生態写真をつけ詳細に解説する。マクロ・ミクロの特徴や分布、食毒の別なども明記。特に種の解説では、類似種との相違点を特記する。
本郷先生が新種記載された種はもちろんのこと、小田貴先生が新種記載された種もたくさん載っている。
日本を含めアジアのテングタケ科を知るためには必携の文献。

中国真菌史第27巻、Amanitaceae (テングタケ科)は絶版。
Amanitaceae(テングタケ科)文献:
(1)Neville, P. & S. Poumarat (2004)「Fungi Europaei Vol. 9 Amanitae. Amanita, Limacella & Torrendia」
(2)Geoffrey Kibby (2012)「The Genus Amanita in Great Britain」(英国のテングタケ属)

マレーシア産広義のイグチ目の種の改定

アジアのイグチ類の文献は少ない。本紙はその中の重要な1冊!
入手難しいので、追加入手はありません。
2012年に一度ご案内しました。その時はすぐに在庫切れになり、ご迷惑をおかけしました、
“アジアのイグチを知るには必携の文献”
Revision_of_Malaysian_Species_of_Boletales_sl.jpg
Horak, Egon (2011)
Revision of Malaysian species of Boletales s. l. (Basidiomycota) Describeb by E. J. H. Corner (1972, 1974) (コーナー先生によって1972年・1974年に記載されたマレーシア産広義のイグチ目の種の改定)

Malaysian Forest Records No. 51
8%税込11,240円、送料360円(レターパック)、
納期1週間(在庫6冊、再入荷なし
英語、19.6x26.0cm、4+283ページ、本文中に顕微鏡図127、ハードカバー
(備考:図版は白黒顕微鏡図だけで、原色の生態写真や標本写真・図などはありません)
 シンガポール植物園の園長であったE.J.H. Corner(1906-1996)は、16年間にわたるシンガポール滞在の間、シンガポール・マレーシア、およびその近隣地域の菌類を精力的に調査採集した。1946年英国に戻ったCornerは、収集した標本を元に1972年に「 Boletus in Malaysia」を、1974年には「Boletus and Phylloporus: further notes and descriptions 」を相次いで発表した。
 東南アジアやオセアニアのイグチ類を調査中であったEgon Horak先生は、Cornerの死後、エジンバラ王立植物園に寄贈されたCornerの標本を再検討し、結果を本書として発表した。145種を認め、これら145種を検索表、顕微鏡図をつけ再検討結果と共に202ページにわたり、記載・解説する。
 アジアのイグチの仲間を知るには必携・必読の文献。 

中国真菌志第2巻 シロキクラゲ目およびアカキクラゲ目

在庫が1冊になりました。1992年出版の古い書籍で追加の入手はありません。
ご希望の方はお急ぎください。

Liu Bo (1992)
「Termellales & Dacrymycetales」
(中国真菌誌 第2巻シロキクラゲ目およびアカキクラゲ目)

科学出版社
8%税込み 4,720円、送料3600円、納期1週間(在庫1冊
中国語。19.6x26.5cm。8+151+白黒写真図版2ページ。本文中に顕微鏡図多数。ハードカバー。
中国に産するシロキクラゲ目2科13属82種、アカキクラゲ目1科7属37種を検索表・顕微鏡図を付け解説する。解説種には、欧米で新種記載された種も多いが、中国で新種記載された種も多い。また伊藤誠哉・今井三子や小林義雄などにより日本で新種記載された種も載っている。この分類群に興味を持つ方には必携の参考書。

中国真菌志第36巻 ヒメツチグリ科、およびチャダイゴケ科

20070905235457.jpg
周彤燊主編(2007)
中国真菌志 第36巻 地星科 鳥巣菌科 
(Geastraceae Nidulariaceae) 
( ヒメツチグリ科、およびチャダイゴケ科)

8%税込み6.980円(6463円+税)、送料360円、納期1週間(在庫)
中国語。B5。19+167ページ+原色写真図版10ページ+白黒図版4ページ。ハードカバー。
 中国に産するヒメツチグリ科3属18種およびチャダイゴケ科4属39種(変種含む)を線画を付け詳細に解説する。本文内の線画とは別に、巻末に原色写真10ページと胞子の電子顕微鏡写真4ページを付ける。チャダイゴケ科の有力参考文献が絶版になって久しい現在、本書はチャダイゴケ科を知るための重要文献。

中国真菌志は出版部数が少なく、買い損ねると以後の入手はほぼ不可能です。
佐野書店が扱った中国真菌志の一部をご参考までに:
右欄外の「ブログ内検索」にキーワードを入れて検索できます。

戚佩坤,姜子徳等主編 (2007)
中国真菌志 第34巻 擬茎点霉属 
(Phomopsis)(ホモプシス属;果菜の病原菌)

中国語。B5。186ページ。ハードカバー。
 新種2種を含む133種を詳細に解説。

Zhang Xiaoqing & Dai Yucheng (2005)
中国真菌志 第29卷 Hymenochaetaceae (タバコウロコタケ科


沈亜恒,葉東海主編(2006)
中国真菌志 第28巻 虫嚢菌目 (Laboulbeniales)(ラボウルベニア目)


Liu Bo et al. (2005)
中国真菌志 第23卷 Sclerodermatales, Tulostomatales, Phallales
(ニセショウロ目、ケシボウズタケ目、およびスッポンタケ目)


蔵穆主編 (2006)
中国真菌志 第22卷 牛肝菌科(1) (Boletaceae 1)(イグチ科1)


庄文穎編著(2004)
中国真菌志 第21巻 晶杯菌科肉杯菌科肉盤菌科
(Hyaloscyphaceae, Sarcoscyphaceae et Sarcosomataceae)
(ヒナノチャワンタケ科、ベニチャワンタケ科、およびクロチャワンタケ科 )

中国真菌志第22卷イグチ科その1

“日本のイグチ類を知るための必携の文献!”
印刷部数1千部。
中国真菌志22
臧穆主編(2006)
中国真菌志第22卷 牛肝菌科(1) (Boletaceae 1、イグチ科その1)

科学出版社
8%税込み4.640円(4297円+税)、送料360円、納期 1週間(在庫)
中国語。B5版。215ページ。うち原色図版4ページ。線画56。
本書はイグチ科その1として中国に分布するイグチ科の5属129種を解説する。
高等植物ではアジアの分布中心である中国の植物フロラを知らずして、日本の植物フロラを理解することは出来ないといいます。きのこも同様と考えられ、本書は日本のイグチ類を知るための必携の文献と考えます。

2013年に出版された牛肝菌科(2)はこちら

中国真菌志 第44巻牛肝菌科(2)

日本のイグチ類を知るには必携の文献。
中国真菌志第44巻牛肝菌科2
Zang Mu (2013)
中国真菌志 第44巻牛肝菌科(2)
(Flora Fungorum Sinicorum Vol.44 Boletaceae (II))
、科学出版社
8%税込価格5,290円、送料360円、納期1週間(在庫)
中国語、B5、16+152ページ+6原色図版ページ、線画外形図・顕微鏡図多数、ハードカバー
中国真菌志でイグチ科Boletaceaeを扱う2冊目の巻。Boletinellus:1種、Boletinud:11種、Fuscoboletinus:4種、Gyrodon:3種、Gyroporus:11種、Leccinum:23種、Phlebopus:1種、Pulveroboletus:6種、Sinoboletus:11種、 Xerocomus:42種、Xanthoconium:2種など合計11属115種を線画外形図、顕微鏡をつけ詳細解説する。種への検索表付。巻末に12種の原色写真を載せる。

2006年に出版された牛肝菌科(1)はこちら

中国真菌志第8巻キンカクキン科およびヒメテングノメシガイ科 

売れきれました
Zhuang Wenying (1998)
中国真菌志 第8巻 Sclerotiniaceae et Geoglossaceae 
(中国真菌誌 キンカクキン科およびヒメテングノメシガイ科)
科学出版社
参考8%税込4,210円(3,899円+税)、送料360円、納期1週間(在庫切れ
中国語。19.6x26.5cm。135+白黒写真図版1ページ。本文中に顕微鏡図多数。ハードカバー。
中国に分布するキンカクキン科13属48種、ヒメテングノメシガイ科7属37種を検索表、顕微鏡図をつけ解説する。

中国真菌志第42巻、革菌科(1)

中国真菌志、第42巻、革菌科(1)
Flora Fungroum Sinicorum Vo1.42 Corticiaceae S.L.(I)
(中国真菌誌、第42巻、コウヤクタケ科(1))
科学出版社
8%税込み4,790円(4436円+税)、送料360円、納期1週間(在庫3冊)
中国語、19.4x26.5cm、18+198ページ、顕微鏡図多数、ハードカバー
中国に分布するコウヤクタケ科の第1分冊である本書は、8属109種を顕微鏡図を付け詳細に記載する。

他のコウヤクタケ科文献
Fungi Europaei Vol. 12
「 Corticiaceae s.l 」 (ヨーロッパの菌類第12巻 コウヤクタケ科)


Mycologia Memoirs Vol. 15.
「Cultural Studies and Identification of Wood-inhabiting Corticiaceae and Selected Hymenomycetes from North America」(北米産材上性コウヤクタケ科と精選された菌じん類の培養的研究と同定)

中国大型真菌

入手が難しいため1冊だけの販売。売れました。
中国大型真菌10
   表紙
中国大型真菌4 中国大型真菌5 中国大型真菌2 中国大型真菌3 
左から二つ:テングタケ科、右から二つ:マンネンタケ科
卯暁嵐 主編(2000)
「中国大型真菌」(The Macrofungi in China)
、河南科学技術出版社
参考8%税込16,700円、送料650円、入手が難しいため1冊だけの販売。売れました。
中国語、21.8x30.5cm、719ページ、全ページ原色ページ、原色生態写真多数、ハードカバー
合計2千700の原色写真・図と、280の線画を用い中国に分布する担子菌と子嚢菌、298属1701種を解説する。
テングタケ科、ベニタケ科、マンネンタケ科などが種数充実。テングタケ科は81種、ベニタケ科は130種、マンネンタケ科は67種を原色写真を載せ解説する。
16,700円という価格は高く見えるが、中国図書専門書店の亜東書店や東方書店の価格に比べると圧倒的に安い。

Biodiversity of the Heterobasidiomycetes and Non - Gilled Hymenomycetes of Israel

在庫切れ申し訳ありません。ご注文ご予約が2冊以上になりましたら取寄せます。納期約5週間
新紹介
Biodiversity_of_The_Heterobasidiomycetes1.jpg
Wasser, Solomon P. (Ed.) (2011)
「Biodiversity of the Heterobasidiomycetes and Non- Gilled Hymenomycetes (Former Aphyllophorales) of Israel」
(イスラエルの異担子菌綱とヒダのない菌じん綱(前のヒダナシタケ目)の生物多様性)

A.R.G Gantner Verlag Kommandit Gesellschaft
参考8%税込価格16,090円、送料650円(ただし東北950円、北海道・沖縄1,250円)
在庫切れ、ご注文ご予約が2冊以上になりましたら取寄せます。納期約5週間
英語、17.0x24.5cm、566ページ、本文中に白黒標本写真、顕微鏡図多数、ハードカバー
イスラエルに産するキクラゲの仲間の異担子菌類と以前にヒダナシタケ目と呼ばれた菌類(多孔菌ともよばれたいわゆる硬質菌)合計118属238種を白黒標本写真と顕微鏡図をつけ詳細に解説する。属への検索表と種への検索表をつける。2品種は本書で提案された新品種、17種はアジア新産種。
キクラゲの仲間や多孔菌の仲間に関心のある方には必携の文献。
2013年10月8日からの訪問者数
プロフィール

佐野書店 佐野悦三

最近の記事
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
リンク
RSSフィード