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熱帯アフリカのホウライタケ属

ベルギー国立植物園は、かつて植民地であった旧ベルギー領コンゴ=現コンゴ共和国を中心とする熱帯アフリカ地域に産するきのこ専門図鑑シリーズ、「Fungus Flora of Tropical Africa」(熱帯アフリカの菌類フロラ)を2007年から出版している。
FungusFloraTropicalAfricaVol_1.jpg
Antonin, Vladimir (2007)
「Monograph of Marasmius, Gloiocephala, Palaeocephala and Setulipes in Toropical Africa」
Fungus Flora of Tropical Africa Vol. 1  
(熱帯アフリカの菌類フロラ第1巻、熱帯アフリカのホウライタケ属、グロイロケファーラ属、パラエオケファーラ属およびセテュリペス属)

National Botanic Garden of Belgium(ベルギー国立植物園)
10%税込12,210円、送料370円(レターパックライト)、在庫2冊
“ホウライタケ属に興味を持つ方は必携”
英語。A4版。本文177ページ+カラー図版19ページ。本文中に顕微鏡図。ペーパーバック。
 ベルギー国立植物園は旧植民地ベルギー領コンゴ、現コンゴ民主共和国の菌類誌 「Flore iconographique des Champignons du Congo」(コンゴのきのこフロラ図譜)および「Flore illustrée des Champignons d'Afrique centrale」(中央アフリカのきのこフロラ図譜)を刊行していたが、2007年新シリーズ「Fungus Flora of Tropical Africa」(熱帯アフリカの菌類フロラ)の刊行を開始した。本書はその第1巻である。著者はMarasmius(ホウライタケ属)やその関連属の多数の新種記載やモノグラフを発表しているチェコの研究者、Antonin, Vladimir氏。掲載種はMarasmius(ホウライタケ属)102種・変種、Gloiocephala(グロイロケファーラ属)7種、Palaeocephala(パラエオケファーラ属)1種、Setulipes(セテュリペス属)7種。本文には詳細な記載と顕微鏡図。さらに属への検索表と種への検索表、および原色図をつける。加えて除外種・疑問種を75種あげそれらの原記載やタイプ標本の検討結果とコメントを書く。

既刊:
(3) Fungus Flora of Tropical Africa Vol. 3
「Monograph of Crinipellis and Chaetocalathus」
(ニセホウライタケ属と カエトカラスス属のモノグラフ)

(2) Fungus Flora of Tropical Africa Vol. 2,
「Monograph of Lactarius in Tropical Africa」 (熱帯アフリカ産チチタケ属モノグラフ)

(1) Fungus Flora of Tropical Africa Vol. 1 (本書)
「Monograph of Marasmius, Gloiocephala, Palaeocephala and Setulipes in Toropical Africa」
(熱帯アフリカのホウライタケ属、グロイロケファーラ属、パラエオケファーラ属およびセテュリペス属) 

熱帯アフリカ産チチタケ属

ベルギー国立植物園は、かつて植民地であった旧ベルギー領コンゴ=現コンゴ共和国を中心とする熱帯アフリカ地域に産するきのこ専門図鑑シリーズ、「Fungus Flora of Tropical Africa」(熱帯アフリカの菌類フロラ)を2007年から出版している。
Fungus_Flora_of_Tropical_AfricaVol2.jpg
Verbeken, Annemieke & Ruben Walleyn (2010)
「Monograph of Lactarius in Tropical Africa」
Fungus Flora of Tropical Africa Vol. 2,
(熱帯アフリカの菌類フロラ第2巻、熱帯アフリカ産チチタケ属モノグラフ)

National Botanic Garden of Belgium 
10%税込価格 9,750円、送料370円(レターパック)、納期1週間(在庫3冊
英語、A4版、161ページ+原色図版54ページ。本文中に顕微鏡図多数。ペーパーバック。
 熱帯アフリカに産するチチタケ属17節96種2変種を検索表、原色図版、顕微鏡図をつけ詳細に解説する。最初にチチタケ属の同定に必要な形質を詳しく説明し、その後、98分類群を詳細に記載する。

既刊:
(3) Fungus Flora of Tropical Africa Vol. 3
「Monograph of Crinipellis and Chaetocalathus」
(ニセホウライタケ属と カエトカラスス属のモノグラフ)

(2) Fungus Flora of Tropical Africa Vol. 2, (本書)
「Monograph of Lactarius in Tropical Africa」 (熱帯アフリカ産チチタケ属モノグラフ)

(1) Fungus Flora of Tropical Africa Vol. 1
「Monograph of Marasmius, Gloiocephala, Palaeocephala and Setulipes in Toropical Africa」
(熱帯アフリカのホウライタケ属、グロイロケファーラ属、パラエオケファーラ属およびセテュリペス属) 

An Introduction to Fungi, 4th Revised Edition (菌類入門、改訂第4版)

新刊紹介!
ただし在庫なく、お取り寄せのみ
An_Introduction_to_Fungi_4th_Revised_Ed.jpg
Dube, H.C. (2020)
「An Introduction to Fungi, 4th Revised Edition」 (菌類入門、改訂第4版)

推定税込価格8,000円?、+送料(ゆうパックスマホ割60サイズ)、納期約6週間?
英語、14.5x22.0㎝、603ページ、ペーパーバック

2020年8月に出版されたばかりの本。
菌類の概説書・教科書。
AFTOL (Assembling the Fungal Tree of Life)など、新しい系統分類研究成果を反映。
著者は、インド菌学会の会長も務めたDube先生。出版社はインド。

目次:
(「続きを読む」をクリック願います)

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アセタケ属の分類学的研究

2年ぶりに入荷しましたが、すぐに売れ切れました!入荷予定あり。
ご注文は、「ご注文メールフォーム」からお願いします。

アセタケ属を知るためには必携の文献!
The_taxonomic_studies_of_the_genus_Inocybe.jpg
小林孝人 (2002)
「The taxonomic studies of the genus Inocybe」
(アセタケ属の分類学的研究)

Nova Hedwigia Beihefte, Beiheft 124
参考8%税込 15,440円、送料360円、在庫切れ、入荷予定あり。
(アセタケ属に興味をお持ちのすべての方にお勧め)
英語。 24x17cm。246ページ。146白黒図版。ペーパーバック。
アセタケ属の分類研究で学位をとられた小林孝人氏のアセタケ属研究書。世界産全種を解説。9新種、1新組合せを提案し、さらに2新亜属を提案する。アセタケ属研究に必携の文献。

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

The Mycota Vol. VII Second Edition, Systematics and Evolution Part A

紹介!
ご注文は、「ご注文メールフォーム」からお願いします。
類を学ぶ人は必ず目を通しておくべき必読の書!
The_Mycota_7Second_PartA.jpg
McLaughlin, David J. & Joseph W. Spatafora (edits) (2014)
The Mycota Vol. VII, Second Edition, Systematics and Evolution Part A
(ザ マイコタ(菌界)第7巻、第2版、系統学と進化、パートA)

8%税込21,800円、送料510円、納期1週間(在庫2冊
英語、28x25.0㎝、25+461ページ、本文中に白黒図・写真・原色写真、ペーパーバック

FUNGI IN FOREST ECOSYSTEMS

Fungi_in_Forest_Ecosystems.jpg
Cripps, Cathy L. (編)(2004)
「FUNGI IN FOREST ECOSYSTEMS: SYSTEMATICS, DIVERSITY, AND ECOLOGY」
(森林生態系における菌類:系統分類、多様性、および生態)

Memoirs of The New York Botanical Garden Vol. 89
10%税込 12,030円、送料520円(レターパックプラス)、納期1週間(在庫1冊
英語。18.5x26.0cm。363ページ。ハードカバー。
 本書は「Gasteromycetes: Morphological and Developmental Features」の著者で知られている米国の菌学者Orson K. Miller, Jr先生に捧げられた論文集。世界中の先生の弟子や同僚、ゆかりある研究者が28の論文を寄せる。系統分類学、多様性学、および生態学の3章立て。
系統分類学の章は論文が6本。北米南東部のテングタケ属マツカサモドキ節の互いによく似た11種を区別する目的の 検索表および写真付き詳細解説は大いに参考になる。Mycena, Boletes, Entoloma, 腹菌のScleroderma,木材腐朽菌などの新種記載や小笠原産Crepidotusの新変種記載などがある。
 生態学の章では、窒素量と菌根菌との関係の論文2本や、再緑化した鉱山跡の菌根菌の役割と多様性に関する論文、菌根菌の子実体の多様性と地下の菌根の多様性との関係の論文などが面白そう。変形菌では、S.L. Stephensonの「アパラチア山脈南部の亜高山帯針葉樹林の変形菌の分布と生態」と題する論文がある。 詳細

速報:「第13版エングラー植物分類体系 担子菌綱・エントリザ菌綱」

速報
「第13版エングラー植物分類体系、第1/3部、担子菌綱・エントリザ菌綱」

Syllabus_of_Plant_Families13.jpeg
Begerow, Dominik, Alistair McTaggart, Reinhard Agerer & Wolfgang Frey(eds.)(2018)
「13th ed. Syllabus of Plant Families - A. Engler's Syllabus der Pflanzenfamilien Part 1/3, Basidiomycota and Entorrhizomycota」
8%税込み大概算25,000円、プラス国内送料、お取り寄せ
英語、17.5x24.5㎝、471ページ、42図、ハードカバー

遺伝子分析をもとにしたAPG(Angiosperm Phylogeny Group)分類体系の出現により、エングラー分類体系は、形態をもとにした古い分類体系として見捨てられたように見える。

しかし、エングラー分類体系は、最新の遺伝子分析の成果に加え、形態情報も加味した最新の分類体系として営々と改訂がなされつつある。

このたび、「13th ed. Syllabus of Plant Families - A. Engler's Syllabus der Pflanzenfamilien Part 1/3」(第13版エングラー植物分類体系、第1/3部、担子菌綱・エントリザ菌綱)が出版されたので速報します。

なお、菌類は、今では植物界ではなく独自の菌類界(菌界)に属することが明確だが、旧エングラー植物分類体系が菌類も取り扱っていたため、この第13版も菌類を扱っている。
また、「Families」の文字があるように、「科」までの体系になっている。

既刊:
○ 「Part 1/1: Blue-green Algae, Myxomycetes and Myxomycete-like organisms, Phytoparasitic protists, Heterotrophic Heterokontobionta and Fugi p.p」 (ラン藻類、変形菌類、変形菌類似生物、植物寄生原生生物、従属栄養不等毛生物、旧菌類; ツボカビ門、接合菌門、グロムス門)
○ 「Part 3: Bryophytes and seedless Vascular Plants」 (第3巻:コケ植物、および種子植物以外の維管束植物(コケ類など))

「The Fungal Kingdom」 (菌類界)

売れました
The_Fungal_Kingdom.jpg
Joseph Heitman, Barbara J. Howlett, Pedro W. Crous, Eva H. Stukenbrock, Timothy Y. James & Neil A. R. Gow (Edits) (2017/10)
「The Fungal Kingdom」 (菌類界)

ASM Press(米国微生物学学会出版部)
参考8%税込22,300円、送料下記、 売れました
送料:ゆうパック80サイズ(兵庫県内1010円、北陸・東海・近畿・中国・四国1080円、関東・信越・九州1180円、東北1290円、沖縄1600円、北海道1720円)

英語、22.5x28.7㎝、23+1136ページ、図・顕微鏡写真などある、ハードカバー
大型本!
2017年の出版時までの最新の情報に基づき菌類全般について解説する菌類百科事典
菌類に関係する研究室や図書室には是非おきたい1冊。
個人で持つなら、自分の専門外のことも一通り知っておきたい方にお勧め。
目次:
Section 1: Fungal Branches on the Eukaryotic Tree of Life
1. Realm and Classification of the Fungal Kingdom
2. What Fungal Traits Matter and How They Evolve
3. What Defines the "Kingdom" Fungi?
4. Fungal Diversity Revisited: 2.2 to 3.8 Million Species
5. Microsporidia: Obligate Intracellular Pathogens within the Fungal Kingdom Realm

Section 2 以下は「続きを読む」をクリック願います(「Section 9」まであり)。

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The Fungi, Third Edition(菌類、第3版)

売れ切れです!
新紹介!
The_Fungi_Third_Edition.jpg
Watkinson, Sarah C. , Lynne Boddy & Nicholas Money (2016)
「The Fungi, Third Edition、 (Paperback)」(菌類、第3版、ペーパーバック)

参考8%税込み10,740円、送料510円(レターパック)、
売れ切れです!

英語、19x23.4㎝、15+本文449+カラー図版27ページ、ペーパーバック
出版時の最新の知見をもとに菌類を解説する総説書。
総説書では、著者・編者たちが菌類のどの分野に力を入れて解説するかで特徴がでる。
本書は、Chapter 6: Molecular Ecology(第6章:分子生態学)に多くを割く。

第6章には「The Application of DNA Technology in the Ecology of Fungi」(DNA技術の菌類生態学への応用)、「Fungal Diversity in the Environment」(環境中の菌類多様性)、「Linking Fungal Diversity and Ecosystem Processes」(菌類多様性と生態系との関連付け)、「Whole-Genome Sequencing and Comparative Genomics」(全ゲノムシーケンスと比較ゲノム解析)など、最新にしてしかも興味深いテーマの解説がならぶ。

図鑑と違い文字の多い本書だが、興味を魅かれる章を順に拾い読みしていくのも、菌類に関心を持つ者には必要ではなかろうか。

目次:
Preface
Acknowledgements
Note on Taxonomy
Chapter 1: Fungal Diversity
(第1章:菌類の多様性)

Evolutionary Origins of the Fungi and Their Relationships to Other Eukaryotes
The Classification of Fungi
Fungal Phyla
Microsporidia
Miscellaneous Microorganisms Studied by Mycologists
Chapter 2: Fungal Cell Biology and Development
(第2章:菌類細胞生物学と発生)

Organelles, Cells, Organs
Cell Structure
Growth and Cell Division
The Mycelium
Multicellular Organs

第3章からは[続きを読む]をクリック願います。

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追補 北陸のきのこ図鑑、付石川県菌蕈集録

在庫がなくなり次第、販売終了です。
「新版北陸のきのこ図鑑」に載っていない448種を解説!
新版とこの追補と合わせ合計1971種を解説する日本最大のきのこ図鑑!
きのこに関心のある方すべてに必携!

追補北陸のきのこ図鑑1  追補北陸のきのこ図鑑2  新版北陸のきのこ図鑑3

池田良幸(著)、橋屋誠・糟谷大河(校閲) (2014)
『追補 北陸のきのこ図鑑 石川県菌蕈集録』
、橋本確文堂
8%税込定価9,180円 (本体定価8,500円+税)、送料サービス、納期1週間(在庫3冊

追補北陸のきのこ図鑑4  追補北陸のきのこ図鑑5 追補北陸のきのこ図鑑6
B5、原色図版36ページ、解説約100ページ、石川県菌蕈収録・索引他約270ページ
池田良幸先生の60余年に及ぶきのこ研究の集大成となる「北陸のきのこ図鑑」シリーズがこの「追補」で完結した。2013年出版の「新版」で1524種を解説し、この「追補」では新版にはない447種を解説する。2冊合計1971種を解説する日本最大のきのこ図鑑となった。
後半の「石川県菌蕈集録」は、池田先生が保管している乾燥標本のうち国立科学博物館収納した6676点の標本を国立科学博物館の標本番号であるTNS-Fをつけて分類順にリスト化したもの。和名・学名・TNS番号のほか、産地、発生環境、採集年月日、採集者名などが書かれている。
「北陸のきのこ」と銘打っているが、発生地が北陸に限られるきのこはなく、分布は全国的である。日本のきのこを調べたい方にとって、第一番に揃えたい本格図鑑が出来上がった。
『新版北陸のきのこ図鑑』はこちら

菌類・きのこの基本書中の基本書(分類関係・和書):
『国際藻類・菌類・植物命名規約(メルボルン規約)[日本語版]』
勝本謙著、勝本謙・安藤勝彦入力編集(2010)『日本産菌類集覧』
日本菌学会編(2014)『新菌学用語集』 
池田良幸(2013)『新版北陸のきのこ図鑑』
池田良幸(著)、橋屋誠・糟谷大河(校閲)(2014)『追補 北陸のきのこ図鑑 付石川県菌蕈集録』
菌類・きのこの基本書中の基本書(分類関係・洋書):
『Dictionary of the Fungi, 10th Edition, Hard cover』 (菌類辞典第10版)
『Illustrated Dictionary of Mycology, Second Edition』 (図解菌学辞典第2版)
『Fungal Families of the World』 (世界の菌類の諸科)
『Fungi of Switzerland』 (スイス菌類図鑑)
2013年10月8日からの訪問者数
プロフィール

佐野書店 佐野悦三

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