Fungal Families of the World

しばらくぶりに入荷!ただし1冊
「Dictionary of the Fungi、第10版」の姉妹辞典。菌類関係者必携!”
Fungal_Families_of_The_World.jpg
Cannon, P.F. & P.M. Kirk(Eds.) (2007)
Fungal Families of the World (世界の菌類の諸科)
 CABI
8%税込 21,360円、送料650円、ただし東北950円、北海道・沖縄1250円
納期1週間(在庫1冊
英語。A4版。14+456ページ。約900の原色図。ハードカバー。
 新しい系統分類体系を反映した菌類の科レベルの図入り解説書。
出版時までに発表された新しい科を含む既知のすべての科、536科の基本情報、さらにその中の重要な250科については形態・生態・系統・分布など詳細を、900に及ぶ多くの原色図をつけて解説。より詳しく知りたい方のための参考文献も載せる。
 お薦めの菌類の図解用語辞典として「Illustrated Dictionary of Mycology」(図解菌学用語辞典)がある。

Dictionary of the Fungi, 10th Edition

しばらくぶりに入荷!1冊になりました
基本書中の基本書
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Kirk, P.M, P.F. Cannon,D.W. Mimter & J.A. Stalpers (2008)
「Dictionary of the Fungi, 10th Edition, Hard cover」
(ディクショナリ オブ ザ ファンジャイ第10版、ハードカバー版)

CABI、2008年出版。
8%税込価格 16,430円、送料650円、ただし東北950円、北海道・沖縄1250円、
納期1週間(在庫1冊
 基本書中の基本書、Dictionary of the Fungi, 10th Edition。出版時の分類体系にもとづき全面的に書き改められました。本書なしで菌類の分類を語ることはできない。

姉妹辞典、全ページ原色図版の菌類の科レベルの図入り辞典:
「Fungal Families of the World」(世界の菌類の諸科)

菌類・きのこの基本書中の基本書(分類関係・和書):
『国際藻類・菌類・植物命名規約(メルボルン規約)[日本語版]』
勝本謙著、勝本謙・安藤勝彦入力編集(2010)『日本産菌類集覧』
日本菌学会編(2014)『新菌学用語集』 
池田良幸(2013)『新版北陸のきのこ図鑑』
池田良幸(著)、橋屋誠・糟谷大河(校閲)(2014)『追補 北陸のきのこ図鑑 付石川県菌蕈集録』
菌類・きのこの基本書中の基本書(分類関係・洋書):
『Dictionary of the Fungi, 10th Edition, Hard cover』 (菌類辞典第10版)
『Illustrated Dictionary of Mycology, Second Edition』 (図解菌学辞典第2版)
「Fungal Families of the World」(世界の菌類の諸科)
『Fungi of Switzerland』 (スイス菌類図鑑)

Identifying Moulds: A Practical Guide

入荷しましたが、予約が入っており、在庫は1冊です。
アマチュアにも使えるやさしく書かれたカビ同定の実践的参考書

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Petrini, Liliane E. & Orlando Petrini (2013)
「Identifying Moulds: A Practical Guide」
(カビを見分ける:実践ガイド)

8%税込み6,890円、送料180円(スマートレター)、納期1週間(在庫1冊
英語、14.3x22.6㎝、7+191ページ、顕微鏡写真・図多数、ソフトカバー
もっとも一般的で重要なカビの属の同定方法を検索表形式で順を追って説明する。同じ著者たちのドイツ語で書かれた「Schmmelpilze Und dren Bestimmun」をもとに新知見を取り入れ本書が出版された。
目次:
I. INTRODUCTION
II. FUNDAMENTALS OF MYCOLOGY (菌類学の基礎)
III. TAXONOMY (分類)
IV. THE IDENTIFICATION OF MOULDS(カビの同定)
V. WORKING INSTRUCTIONS FOR THE IDENTIFICATION OF MOULDS IN PURE CULTURE
VI. CULTURE AND MOUNTING MEDIA (培養液とマウント液)
VII. MORPHOLOGICAL CHARACTERS (形態形質)
VIII. IDENTIFICATION KEYS (同定検索キー)
1. Identification of moulds sporulating in pure culture
2. Identification of moulds: decision tree
3. Main key
3.1 Zygomycota (Mucorales, Mortierellales, Zoopagales)
3.2 Ascomycota
3.3 Anamorphic Ascomycota and Basidiomycota
3.3.1 Coelomycetes
3.3.2 Hyphomycetes
IX. COMMON MOULD GENERA
X. GLOSSARY (用語解説)
XI. ECOLOGY AND PHYSIOLOGY OF FUNGI(菌類の生態学と生理学)
XII. MOULDS AND HEALTH (カビと健康)
XIII. REFERENCES(参考文献)
XIV. INDEX(索引)

Illustrated Dictionary of Mycology, 2nd Edition

何度目かの入荷でしたが、在庫切れになりました。
お取り寄せになります。

英語の文献を読む方には必携の用語辞典。
Illustrated_Dictionary_of__Mycology.jpg
Ulloa, Miguel & Richard T. Hanlin (2012)
「Illustrated Dictionary of Mycology, Second Edition」
(図解菌類学辞典第2版)

APS Press(米国植物病理学会出版部)
参考8%税込 29,470円、送料650円、ただし東北950円、北海道・沖縄1250円、
納期6週間(お取り寄せ
英語、21.3x25.0cm、784ページ、原色写真・原色図多数、ハードカバー
 2000年に出版された定評ある旧版、図解菌類学用語辞典の全改定新版。旧版出版以降の新しい知見を反映する約5千の菌類学用語を解説する。全改定の結果、ページ数は旧版の2倍近くになった。
さらにこの第2版では、身近でない菌類の理解を助けるため、菌類の学名2708にその菌の原色写真をつける。これとは別に用語の理解のため、672の原色の線画が付ける。
 旧版もベストセラーであった。

菌類・きのこの基本書中の基本書(分類関係・和書):
『国際藻類・菌類・植物命名規約(メルボルン規約)[日本語版]』
勝本謙著、勝本謙・安藤勝彦入力編集(2010)『日本産菌類集覧』
日本菌学会編(2014)『新菌学用語集』 
池田良幸(2013)『新版北陸のきのこ図鑑』
池田良幸(著)、橋屋誠・糟谷大河(校閲)(2014)『追補 北陸のきのこ図鑑 付石川県菌蕈集録』
菌類・きのこの基本書中の基本書(分類関係・洋書):
『Dictionary of the Fungi, 10th Edition, Hard cover』 (菌類辞典第10版)
『Illustrated Dictionary of Mycology, Second Edition』 (図解菌学辞典第2版)
『Fungal Families of the World』 (世界の菌類の諸科)
『Fungi of Switzerland』 (スイス菌類図鑑)

Cytology and Plectology of the Hymenomycetes

入荷!
“基本書中の基本書”
Cytrogy_and_Plectrogy_of_the_Hymenomycetes_revised.jpg
Clémençon, Heinz (2012)
with the assistance of: Valerie Emmett; Ernest E. Emmett
「Cytology and Plectology of the Hymenomycetes, 2nd revised edition」
(菌じん類の細胞学・組織学、改訂第2版)

8%税込み14,070円、送料360円、納期:1週間(在庫2冊
英語、14x23cm、520ページ、顕微鏡図・顕微鏡写真、その他図版など636図・12表、ペーパーバック
初版から大幅に内容を充実させた第2版。初版に比べ約2割、100ページも増えた。菌組織のミクロの形態や種類、その形成過程などを、代表的分類群と関連付け、豊富な図入りで解説。大形菌類研究に関係する方々必携の書。参考文献リストも充実。
目次:
1 Basic concepts (基礎概念)
2 The Hyphae of the Hymenomycetes (菌じん類の菌糸)
3 The Mycelium and its Organs(菌糸体とその器官)
4 Mitospores of the Hymenomycetes(菌じん類の分生子)
5 Basidia and Basidiospores(担子器と担子胞子)
6 Cystidia, Pseudocystidia and Hyphidia(シスチジア、偽シスチジア、菌子状シスチジア)
7 Pigment Topography (色素の局所解剖学)
8 Bulbils, Sclerotia and Pseudosclerotia (小型菌核、菌核、偽菌核)
9 Basidiomes(担子器果)
10 Carpogenesis(果器形成)
11 Associations of Hymenomycetes with Other Organisms(菌じん類と他の生物との共生)
Bibliography (参考文献)
Subject Index (項目索引)
Taxonomic Index (分類名索引)

Clémençon先生のもう一つのベストセラー:
Clemencon, Heinz (2009)「Methods for Working with Macrofungi」(大型菌類研究法)(絶版)

本書を理解するに必要な英語=日本語の専門用語辞典はこちら
      日本菌学会編(2014)「新菌学用語集」

日本語ではこちらがお勧め: 「図解きのこ鑑別法」 

The Kingdom of Fungi (菌類の王国:菌界)

在庫がなくなりました。
追加で入手する予定ですが、納期・価格は未定です。

“新紹介!”
最新の系統分類群別に配列された美しい菌類写真集!
きのこを含む菌類に興味を持つすべての方にお勧め!

Kingdom_of_fungi_1.jpg  Kingdom_of_fungi_2.jpg  Kingdom_of_fungi_3.jpg
   表紙       根棒状きのこの平行進化     冬虫夏草
Kingdom_of_fungi_4.jpg  Kingdom_of_fungi_5.jpg
  冬虫夏草          菌根菌 
Petersen, Jens H. (2013)
「The Kingdom of Fungi」 (菌類の王国:菌界)

Princeton University Press(米国プリンストン大学出版部)
参考8%税込み 3,630円、送料360円、在庫切れ中(追加入手予定。納期・価格未定)
英語、22.0x28.1㎝、265ページ、全ページ原色写真、ハードカバー
2013年に出版されてすぐに紹介したがったが、ずるずると遅れ、今になってしまった。
きのこを含む菌類の素晴らしく美しい写真を、最新の系統分類に基づき配列し、短い解説を付した菌類写真集だ。
著者のJens H. Petersen氏は、デンマークAarhus Universityで20年以上菌類について教える菌学者。しかも写真家。本書の写真の多くは著者撮影。
目次:
・Preface(前書き)
・Introducing fungal life(菌類の一生へご案内)
・Fungal spores(菌類の胞子)
・The perfect imperfects(完璧な不完全世代:有性世代よりも効率的な無性世代)
・Fruiting bodies(子実体)
・The Ascomycota(子嚢菌門)
・The Basidiomycota(担子菌門)
・The Zygomycota and other groups(接合菌門、および他のグループ)
・Fungal ecology(菌類の生態学)
・Fungi in the world(世界の菌類)
・Fungal future(菌類の未来)
・Postscript(あとがき)
・Index(索引)

新菌学用語集

当初2百冊あった在庫も60冊を切るほどに減りました。一般販売は佐野書店のみです。
入手ご希望の方は、在庫のあるうちにご注文ください。


佐野書店だけが取り扱っています。一般の書店は取り扱っていません。なお、日本菌学会会員になれば1冊無償で受け取れます。

ご注文は、「ご注文メールフォーム」、からお願いします。ブログの右上にあります。
英語文献を読むには必携!論文を書くにも必携!
新菌学用語集
日本菌学会編(2014)「新菌学用語集」 日本菌学会
価格8%税込3,780円、送料サービス
A4、199ページ、うち図版48ページ、ペーパーバック、CD1枚付き
日本菌学会が総力を挙げて編集した「新菌学用語集」。1996年出版の「菌学用語集」(旧版)に比べると、2倍を超えるページ数になった。字も大きくなり読みやすくなった。
なかでも巻末の48ページにおよぶ図版は、今回新たに作成されたものだ。“ 百聞は一見にしかず ”のことわざ通り、図は用語の理解に大変役立つ。
学問の進展に合わせ新しい用語も数多く収録された。たとえば、英語=日本語の部の“D”の項では、旧版では見出し語253語に対し、この新版では369語と大幅に増えた。なかでもDNAが頭に付く語では、旧版8語に対し、新版は15語と約2倍なっている。

菌類・きのこの基本書中の基本書(分類関係・和書):
勝本謙著、勝本謙・安藤勝彦入力編集(2010)『日本産菌類集覧』
日本菌学会編(2014)『新菌学用語集』 (本書)
池田良幸(2013)『新版北陸のきのこ図鑑』
池田良幸(著)、橋屋誠・糟谷大河(校閲)(2014)『追補 北陸のきのこ図鑑 付石川県菌蕈集録』
菌類・きのこの基本書中の基本書(分類関係・洋書):
『Dictionary of the Fungi, 10th Edition, Hard cover』 (菌類辞典第10版)
『Illustrated Dictionary of Mycology, Second Edition』 (図解菌学辞典第2版)
『Fungal Families of the World』 (世界の菌類の諸科)
『Fungi of Switzerland』 (スイス菌類図鑑)

価格表示が5%消費税のままのものがございます。
消費税8%への対応については3月7日ブログをご覧願います。

池田先生三部作完成記念セール

池田良幸先生が3冊目のきのこ研究書「白山産大型菌類(キノコ)調査報告」を出版されたことをお祝いし、ご著書2点を対象に出版記念セールを行います。

セール期間: 2016年4月4日(月)から4月30日(土)ご注文分まで
セール対象書籍:「新版北陸のきのこ図鑑」および「追補 北陸のきのこ図鑑」
セール価格: 通常価格の10%引き
。詳細下記。
         ただし「白山産大型菌類(キノコ)調査報告」を除く*。

注:「白山産大型菌類(キノコ)調査報告」は、“頒布価格”と表示されているように、原価を下回る価格になっているため。


池田良幸先生三部作:
「新版北陸のきのこ図鑑」(2013年7月):
   セール価格8%税込み8,750円 (通常税込み9,720円)、送料サービス
「追補 北陸のきのこ図鑑」(2014年6月):
   セール価格8%税込み8,260円 (通常税込み9,180円)、送料サービス
「白山産大型菌類(キノコ)調査報告」(2016年1月):
  頒布価格(税込み)1,500円、送料170円 (ただし送料170円は、「新版北陸のきのこ図鑑」や 「追補 北陸のきのこ図鑑」と一緒にご注文の場合、無料になります)
以上

PS:
2005年に出版された旧版「北陸のきのこ図鑑」(絶版)は、それまでの日本のきのこ図鑑では最大の1403種を解説するという記念碑的なきのこ図鑑でした。しかし、不備な個所や新分類体系の普及により、新版を出すべきだという池田先生のお考えにより、8年後の2013年「新版北陸のきのこ図鑑」が出版されました。
今回、この記念碑的なきのこ図鑑である、旧版「北陸のきのこ図鑑」を3冊限りですが、定価の半額で販売いたします。
ご興味のある方はどうぞ。
旧版「北陸のきのこ図鑑」(2005年7月)販売価格7,500円(8%税込み)(定価15,000円)、送料サービス、在庫3冊

菌類の顕微鏡観察マニュアル第1巻

在庫切れ
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Basso, Maria Teresa (2005)
「Manuale di Microscopia dei Funghi vol. 1」
(菌類の顕微鏡観察マニュアル第1巻)

Libreria Mykoflora
参考価格6,300円+税、送料510円(レターパック)、在庫切れ
(すでに顕微鏡で観察をしている方や、これから顕微鏡観察をしようとする方にお勧めの1冊)
イタリア語。17.5x25.0cm。303ページ。原色顕微鏡写真、白黒顕微鏡図多数。ハードバック。
 著者は、845ページにのぼる大冊のチチタケ属モノグラフ「Lactarius Pers. Fungi Europaei Vol. 7」を書いたマリア・テレサ・バッソ女史。本書の裏表紙には白衣を着た彼女が顕微鏡を覗いている写真が載っている。南欧、イタリアの人には珍しく金髪である。
 本書は、きのこの顕微鏡観察について、何をどのように観察すればよいかを詳細に解説する。顕微鏡観察の歴史、顕微鏡の構造から始まり、切片の作り方、試薬の種類と成分、菌糸の形態と種類、トラマ(ひだの実質)の形態、胞子のさまざまな形態とその計測方法、シスチジアのさまざまな形態と分類群との関係などが解説されている。イタリア語は難しいが、多数の美しい原色顕微鏡写真が理解を助ける。
 後半(239-295ページ)には、ダニエーレ・ウボルディ氏の「統計学の菌類学への応用入門」がある。多数の胞子の計測結果を統計学的に処理して、その大きさやその他の特徴を数値で表記する方法を、数式を駆使して解説している。
 日本語で書かれたこのような解説書がほしいと思う。
2012年に出版された第2巻は こちら

菌類の顕微鏡マニュアル第2巻

Manuale_di_Microscopia_vol_2.jpg
MariaTeresaBasso (2012)
「Manuale di Microscopia dei funghi vol. 2」
(菌類の顕微鏡マニュアル第2巻)

Libreria Mykoflora
価格 9,780円+税、送料510円(レターパック)、納期1週間(在庫1冊
イタリア語、17.5x24.9cm、582ページ、原色顕微鏡写真・線画多数。ハードカバー
 この第2巻は、傘のあるきのこの科、Agaricaceae、Amanitaceaeなど18科に含まれる103属について、属のタイプ種、ヨーロッパ産・イタリア産、それぞれの種数、世界に産する種数、記載する文献、参照図版のある文献、属に共通するマクロの形質、生態などを記し、属に共通する顕微鏡的形質を解説する。さらに属を特徴づけ、判別するための重要な顕微鏡的形質について多くの原色顕微鏡写真、白黒顕微鏡図をつけ詳細に解説する。
 顕微鏡をお持ちの方にはお勧めの1冊

第1巻はこちら:“菌類の顕微鏡観察マニュアル第1巻
2013年10月8日からの訪問者数
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佐野書店 佐野悦三

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