「民進党はもう終わりだね」知人はため息をつく。

9月1日、民進党の代表選挙があり、前原誠司氏が代表に選出された。
対立候補の枝野幸男氏は事前の想定以上に票を伸ばしたが、敗れた。

「前原氏が代表に選ばれるなんて、民進党はもう終わりだね」知人はため息をつく。
「蓮舫氏を代表から引きずり下ろした時点で終わっていたよ」と別の知人。

「どうすれば党勢が回復するのか、全くわかっていないようだ」とさらに別の知人。
「自己中だから、党勢の回復なんか眼中にないんだよ」と最初の知人。

今日8月15日は終戦記念日

今日、8月15日は、終戦記念日だ。72年前のこの日戦争は終わった。
今日の日経新聞によればこの「72年前に終わった戦争で亡くなった人は軍人・軍属約230万人と民間人約80万人の計310万人に上った」という。

兵庫県南部に大きな被害をもたらした阪神淡路大震災の死者数は6,402人(平成17年12月22日兵庫県発表)。東日本に未曽有の被害をもたらした東日本大震災の死者数は19,418人(平成28年3月8日消防庁発表)。

この死者310万人という数がどんなに大きいものかは、東日本大震災の死者数の160倍に達することからも想像できよう。
私の叔父はフィリピンで戦死した。父の弟である。まだ独身であった。

日本国憲法第9条は、この310万人の尊い犠牲の上に成り立ったものだ。
戦争は起こしてはならない!戦争を美化してはいけない!あらためて肝に銘じたい。

「これでもうおしまいなのかなあ?」と応援してきた知人

「これでもうおしまいなのかなあ?」と応援してきた知人は心から心配する。

「『記録がない』・『記憶にない』というばかりで、反論の証拠となる記録も示せないんじゃ、そりゃおしまいだよ」と冷たく別の知人。

「そうだね。打合せの都度『打合覚』をつくり、会議の都度『議事録』をつくり、関係者に配布し周知徹底をはかることは常識だよ」とは、一流民間企業に永く勤めていた別の知人。

「『打合覚』も『議事録』もつくっていないなど、信じられないね。都合が悪いから出さないで『記録がない』・『記憶にない』と強弁しているだけだよ」と知人。

「やっぱりおしまいかあ!」と最初の知人は嘆く。

日本国憲法第15条2項

日本国憲法第15条2項は、「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」と定める。
すべての公務員は、「主権者たる国民」のために仕事をしなければならず、政府高官やその利害関係者、さらにはお友達のような一部のために仕事をしてはならない、ということだそうだ。

7月5日付で国税局長官に就任した方は、森友問題で、国有地をむちゃくちゃ値引した理由を、主権者たる国民およびその代表たる国会議員に、「記録が残っていない」、「破棄した」と主張し、うやむやにした方のようだ。このような振る舞いは、日本国憲法の条項に照らし合わすとどうだろうか・・・?

「憲法の定める納税の義務を守れ!と憲法を守らぬ役人が言っても、従う国民はいないよね」と、知人は心配する。
「この人事は、麻生財務大臣が決めたんだ。世も末だね」とは別の知人。

加計学園問題で影が薄くなっているが、国民の財産である国有地を、国民が納得できる合理的理由もなくむちゃくちゃ値引した森友問題を忘れてはならない。

「鉄鎚を下(くだ)す」

広辞苑によれば、「鉄鎚を下(くだ)す」とは、「きびしい制裁を与える」 ことだそうだ。

今回のことは、一連の不祥事を背景に鉄鎚が下された、ということだろうか...?

「尾を引くようなことがなければ良いが・・・」、と知人は心配する。

「灸をすえる」

 精選版日本国語大辞典によれば、「灸をすえる」とは、「きびしく戒めること。叱る」ことだそうだ。

 加計学園問題では、岩盤規制を突き破った向こう側にはお友達がいた。なぜお友達なのか、「真摯に説明責任を果たしていく」と言いながら、その説明は一切ない。
 森友問題では、国民の財産である国有地をむちゃくちゃ安く払い下げながら、なぜ安くしたのかその説明はなく、あまつさえ値下げの経緯を記した書類は破棄した、とまで言う。しかも隣接の国有地は、公園用地として豊中市に正規の価格で払い下げたにもかかわらずだ。(豊中市には国から補助金と交付金が出たが、売却価格はあくまで正規価格)
 こんなでたらめが許されていいのだろうか?

 「国民から、どでかい灸をすえられねばよいが…」 と知人は心配する。

「二枚舌」

二枚舌」とは、広辞苑によれば「前後の矛盾したことを言うこと。嘘を言うこと。」とある。

国会閉会後の6月19日、安倍総理は記者会見で「何か指摘があればその都度、真摯に説明責任を果たしていく。」と話された。
翌20日、文科省で「10/21萩生田副長官ご発言概要」という文書が見つかり公表された。その文書には「総理は・・・とおしりを切っていた。」、「渡邊加計学園事務局長を浅野課長のところにいかせる。」などの文言があり、事実、渡邊加計学園事務局長は浅野課長を訪ねている。

これに対し、同じ20日、官房長官は「萩生田氏からはそうした発言はなかったと報告を受けている」と述べた。また、同日、萩生田氏は「このような不正確なものが作成され・・・」という文章を発表した。

こんなことで「真摯に説明責任を果たした」といえるのだろうか?
「二枚舌」と受取られなければよいが・・・、と知人は心配する。
引用元:総理発言は首相官邸ホームページから、その他は産経ニュースから。

李下に冠を正さず!

「李下に冠を正さず」とは、為政者に必須な心構えではなかろうか。
岩盤規制を突き崩すといいながら、“突き崩した向こうにはお友達!”
加計学園問題といい、森友問題といい・・・。
もう、ええ加減にせえ!」とは知り合いの弁。

もういい加減にしたらどうか、国民を馬鹿にするのは!

森友問題といい、加計学園問題といい・・・。
国会議員は、たとえ少数政党に所属していても、選挙で選ばれた国民の代表だ。
国民の代表に対し、この木で鼻をこくった様な国会答弁はなんだ!明らかに嘘と分かるような答弁はなんだ!
このブログに政治向きのことを書くのを控えてきたが、もう我慢できない!

「野生のキノコを介しセシウム再飛散か」3月7日朝日新聞

2017年3月7日付け朝日新聞朝刊に 「野生のキノコを介しセシウム再飛散か、福島・浪江で調査 健康影響なし」と題した記事がありました。興味を引いたので記事の冒頭部分を引用します。記事を全部読みたい方は、同新聞37面を参照願います。

ー以下記事冒頭部分引用ー
東京電力福島第一原発の事故で放出されたセシウムの一部が、野生のキノコで濃縮、胞子に蓄えられて大気中に再び飛散している可能性が高いことが、気象庁気象研究所や茨木大、金沢大などの調査でわかった。人体への影響は考えられないほど低いセシウム濃度だが、帰還困難区域の山林でキノコ胞子がセシウムの再拡散に関わっている可能性がある。
ー記事はさらに続くが、引用終わりー
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