佐野書店のこれからの出店予定

佐野書店のこれからのイベントでの出店予定は次の通りです。
きのこ・菌類書籍のほか、簡単には入手し難いきのこグッズを用意して皆様のお越しをお待ちしております。



2018年5月26日(土)・27日(日)「日本菌学会第62回大会」
  信州大学農学部伊那キャンパス(長野県伊那郡南箕輪村)
  日本菌学会第62回大会URL:https://congress.mycology-jp.org/

2018年7月21日(土)・22日(日)「博物館フェスティバル!5」
  科学技術館1階催事場(東京都千代田区北の丸公園2番1号)
  博物館フェスURL: http://hakubutufes.com/

2018年9月12日(水)・13日(木)「日本きのこ学会第 22 回大会」
  (北海道函館市)

2018年9月22日(土)~24日(月)「2018年度日本菌学会菌類観察会(島根フォーレ)」
  島根県立三瓶自然館サヒメル/三瓶山(島根県大田市三瓶町)
  島根フォーレURL:http://www.mycology-jp.org/html/observation.html

2018年9月29日(土)~10月8日(月・祝)「筑波実験植物園きのこ展」
  国立博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市天久保4-1-1)

2018年10月20日(土)・21日(日)「横浜きのこ大祭」
  (神奈県横浜市西区みなとみらい MMテラス)
 横浜きのこ大祭URL:https://twitter.com/kinokoyokohama

2018年10月27日(土)・28日(日)「京都府立植物園きのこ展」
  京都府立植物園(京都市左京区下鴨半木町)

2018年11月24日(土)「福岡きのこ大祭」
  福岡縣護国神社 参集殿(福岡市中央区六本松1-1-1)

運賃改定のご連絡

郵便局からの通知を受け、5月1日発送分から送料を下記の通りとさせていただきますので連絡いたします。
佐野書店は全ての本・きのこグッズの発送は、日本郵便を使用しております。



1 クリックポスト(重さ1kg以下、厚さ3㎝まで、A4サイズ):180円(変わらず)
2 レターパックライト(重さ4㎏以下、厚さ3㎝まで、A4サイズ):360円(変わらず)
3 レターパックプラス(重さ4㎏以下、厚さ制限なし、A4サイズ):510円(変わらず)
4 上記以外:ゆうパックによる(料金は日本郵便価格表通り

ナガノきのこ大祭2018

ナガノきのこ大祭は4月22日(日)盛況のうちに終わりました。
佐野は、翌23日、善光寺にお参りし、昼食においしい10割そばをいただき、高砂の自宅に午後8時半ごろに帰着いたしました。
佐野書店ブースにお越しいただいた皆様ありがとうございました。

佐野書店の次回出店予定は5月26日(土)・27日(日)信州大学農学部伊那キャンパス(長野県伊那郡南箕輪村)で開催される日本菌学会第62回大会です。
皆様のお越しをお待ち申しております。

4月21日(土)・22日(日)の二日間、「ナガノきのこ大祭2018」長野市のビッグハットを会場に開かれます。
ナガノきのこ大祭2018
長野に本社を置く「ホクト」や、えのきで知られる「JA中野」が得意の栽培きのこを格安で販売するブースもあります。

佐野書店は、去年に続き今年も、入手しがたいきのこグッズやきのこの本を販売するブースを出店します。
お近くの方はどうぞお越しください。

詳細:http://kinokomeister.com/wp-content/uploads/2018/04/kinoko_poster.jpg

稀産、重要なビョウタケ目キノコ

売れ切れ、次の入荷は未定です。

Fungi_Non_Delineati31.jpg
Raitviir, Ain (2006) 「Rare or noteworthy Helotiales」 
(稀産、重要なビョウタケ目キノコ) 

Fungi Non Delineati Pars 31 
参考8%税込み 2,620円、送料180円、売れ切れ、次の入荷は未定です。 

英語。17x24cm。57ページ、うち原色写真12ページ。本文中に顕微鏡図多数。ペーパーバック。
ビョウタケ目菌類の中のチャワンタケ型のキノコをつくる仲間、4科17種を原色生態写真つきで解説する。類書がすくなく貴重な1冊。著者は、「Revised Synopsis of The Hyaloscyphaceae」(ヒナノチャワンタケ科の改訂)Scripta Mycologica 20, 2004(2006年8月文献案内で紹介)の著者でもあるが、惜しいことに亡くなられた。

中国真菌誌 第48巻 ピロネマ科 (チャワンタケ目)

売れました。次回入荷見込みは現時点ではありません。
チャワンタケに興味を持つ方には必携の文献。
中国真菌誌は発行部数が少なく、すぐ絶版になるのでご希望の方はいそぎご注文されることをお勧めします。
中国真菌誌第48巻1
Zhuang Wenying (主著)(2014)
「中国真菌志 第48巻、火丝菌科」
(中国真菌誌 第48巻、ピロネマ科)
、科学出版社
参考8% 税込 5,400円、送料360円(レターパック)
売れました。次回入荷見込みは現時点ではありません。

在庫の1冊の状態:悪し。新本なのに表紙の四隅がつぶれていたり、裏表紙にしわがあったり、見返しは破れていたりして状態は良くない。ご承知のうえ、ご購入願いたく。

中国語。16.9x23.9cm。20+本文233ページ+走査電顕写真2・原色生態写真2ページ。本文中顕微鏡写真多数。ハードカバー。

この第48巻は、チャワンタケの仲間のピロネマ科の地下生の属も含め、次の35属141分類群を、科から属への検索表、属から種への検索表、さらに種の記載には顕微鏡写真をつけ解説する。特にScutellinia(アラゲコベニチャワンタケ属)31分類群に注目!
(1)Acervus6、(2)Aleuria(ヒイロチャワンタケ属)4、(3)Aleurina(アレウリナ属)3、(4)Anthracobia3、(5)Boubovia2、(6)Byssonectria1、(7)Cheilymenia(クチガネチャワンタケ属)8、(8)Genea(ジマメタケ属)4、(9)Geneosperma2、(10)Geopora5、(11)Gyopyxis(ヤケアトサカズキタケ属)2、(12)Humaria(シロスズメノワン属)1、(13)Hydnocystis1、(14)Jafinea2、(15)Lamprospora1、(16)Melastiza(ベニサラサタケ属)2、(17)Neottiella2、(18)Octospora5、(19)Otidia(ウスベニミミタケ属)19、(20)Parascutellinia1、(21)Pseudombrophilia1 、(22)Psilopezia3、(23)Pulvinula7、(24)Pyronema(ピロネマ属)2、(25)Rhodosypha1、(26)Scutellinia(アラゲコベニチャワンタケ属)31、(27)Smardaea4、(28)Sowerbyella5、(29)Sphaerosporella3、(30)Spooneromyces1、(31)Tarzetta2、(32)Tricharina1、(33)Trichophaea6、(34)Trichophaeopsis1、(35)Wenyingia1、(補遺1)Ascosparssis2、(補遺2)Maravecia2、(補遺3)Orbicula1。

日本魚類館

アマゾンより安い!
新紹介!
3月25日発売と同時に図鑑分野のベストセラー
日本魚類館1  日本魚類館PR  日本魚類館3 日本魚類館2
中坊徹次(編/監修)(2018/3)
「小学館の図鑑Z 日本魚類館」

出版記念特価(税込み)7,080円(4月末ご注文分まで)送料サービス、納期1週間(在庫)
(定価税込み7,452円)

小林路子「きのこってなんだろう」 かがくのとも2016年10月号

アマゾンでは売っていません。

まだまだ在庫があります!
ご注文お待ちしています
科学の友_きのこ  小林路子3  小林路子2
小林路子作
「きのこってなんだろう」

かがくのとも2016年10月号、福音館書店
8%税込420円+送料190円、納期1週間(在庫
23x25cm、28ページ
日本の菌類画の第一人者が、ベニテングタケを中心に、様々な所で育つ色とりどりのきのこを紹介します。読者の「きのこ観」を「食べられるか毒か」という人間本意の一面的見方から解き放ち「かくも神秘的な存在が身の回りにいたのか」と気付かせる作品。(出版社解説を引用)

博物ふぇすてぃばる2018に出展

「博物ふぇすてぃばる」が2018年も東京九段下にある「科学技術館」7月21日(土)・22日(日)の二日間開かれます。

佐野書店は、今年初めて出展いたします。
入手が難しい珍しいきのこグッズを主体に販売する予定です。
皆様ぜひご来場願います。

詳細: https://twitter.com/hakubutufes

日本地下生菌研究会の会報「Truffology」の記念すべき第1巻

日本地下生菌研究会の会報「Truffology」の記念すべき第1巻がオンライン公開されました。

会のホームページからどなたでも無料でダウンロードできます。
トリュフなど地下生菌に興味のある方是非ご覧ください。

URL: http://jats-truffles.org/truffology/

イボセイヨウショウロの分類を再検討した論文


森林総合研究所九州支所の木下晃彦さんがイボセイヨウショウロの分類を再検討した論文を発表しました。
トリュフにご興味のある方は是非ご覧願います。(どなたでもご覧いただけます。)

URL: http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0193745

論文は英語で書かれているので、大意を木下さんご自身の日本語での説明を引用します。

ー以下引用ー

イボセイヨウショウロとされた日本の黒トリュフは、Tuber indicum の学名があてられ、1種と思われてきました。しかし2011年の私たちのDNA解析の結果、遺伝的に2つの系統があることがわかっていました。

この論文では、これら2つの系統と中国(T. indicum, T. himalayense)、台湾(T. formosanum)の標本の間で、形態、分子系統比較を行い、2種を明らかにし、1種を新種(Tuber longispinosum)、もう1種をTuber himalayense(日本新産)としました。

吉見先生によって命名されたイボセイヨウショウロの和名は、T. longispinosumの特徴と一致したため、こちらにあて、T. himalayenseには、アジア広汎な地域に分布することから、アジアクロセイヨウショウロという和名つけました。

特徴としては、T. longispinosumは他の近縁種(T. indicum, T. himalayense, T. formosanum)に比べ胞子の棘が長く、その基部も細いことが最大の特徴です。また交配型遺伝子を含むどの遺伝子で比較しても他の種とは明らかに異なることが分りました。

一方、T. indicumやT. himalayenseは、胞子上の装飾に「棘」と「網目」の両方有する個体が見られます。日本のT. himalayenseも同様で、この種は遺伝的にも、中国産、台湾のT. formosanumとは区別できませんでした。
詳しくは論文を見ていただければお分り頂けるかと思いますが、疑問点などございましたらご連絡いただければお答えいたします。

また、5月の菌学会でも発表予定ですので、機会がございましたら聴きに来ていただければ大変嬉しいです。

ー引用終わりー

なお、木下さんは「今後も、Tuberの標本など採取されることがあり、同定を必要とされるようでしたらご一報いただければ幸いです。」と標本の提供を希望されています。
2013年10月8日からの訪問者数
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佐野書店 佐野悦三

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