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イベント:
京都御苑きのこ会
月一回、京都御苑できのこの観察会を開きます。開催日・時間、集合場所などお知りになりたい方は、上記をクリックしてください。京都御苑きのこ会のスケジュール表に飛びます。

小林路子「きのこってなんだろう」 かがくのとも2016年10月号

アマゾンでも売っていません。
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科学の友_きのこ  小林路子3  小林路子2
小林路子作「きのこってなんだろう」
かがくのとも2016年10月号、福音館書店
10%税込430円+送料200円、在庫2冊、追加はありません

23x25cm、28ページ
日本のきのこ画の第一人者が、ベニテングタケを中心に、様々な所で育つ色とりどりのきのこを紹介します。読者の「きのこ観」を「食べられるか毒か」という人間本意の一面的見方から解き放ち「かくも神秘的な存在が身の回りにいたのか」と気付かせる作品。(出版社解説を引用)

他の小林路子さんのきのこ絵本: 小林路子(文と絵) 「きのこの絵本」

フィンランドの変形菌

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在庫限りの販売です!!
LIMASIENET1.jpg LIMASIENET.jpg
Marja Härkönen & Elina Varis (2012)
「Suomen limasienet (The Myxomycetes of Finland)」(フィンランドの変形菌)

Norrlinia vol. 25
10%税込6,800円、送料200円、納期1週間(在庫6冊、追加はありません
17.5x25.0cm、フィンランド語、英語の要約付、240ページ、原色写真337、ペーパーバック
337にものぼる美しい原色写真とともに、フィンランドに分布する変形菌213種を綱・属・種への検索表をつけ解説する。掲載種ほぼすべての原色写真・図を載せる。原色写真はマチュアやプロの写真家21人が撮影したもの。
2011年に出版されすぐに絶版になったNorrlinia vol. 22 「Limasienet (The Myxomycetes of Finland)」(フィンランドの変形菌) の改定新版。

きのこ柄大判ハンカチ

新商品!
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オリジナルきのこハンカチ01小
[下の画像をクリックすると拡大します]
オリジナルきのこハンカチ01
品名:「きのこ柄大判ハンカチ」
税込1,800円、送料200円
サイズ:縦50cmx横50cm、材質:綿100%、日本製

縦・横各50㎝の大きなサイズのきのこ柄ハンカチです。

放映終わりましたね。「ダーウィンが来た!奇想天外きのこの秘密」

放映終わりましたね。
30分という短い時間でよくまとめてありました。
エゾシカがベニテングタケを選んで食べることに驚きました。
今は菌類ではなくなった「変形菌(ねん菌)」にも時間がさかれ、いろんな形や色の子実体に変身する動画に感心しました。

延期になったNHK総合テレビ「ダーウィンが来た!奇想天外きのこの秘密」今日(2月21日)午後7時半から放映です。
きのこ好きの皆様!
NHK総合テレビのダーウィンが来た!奇想天外きのこの秘密」が放映されます。
ぜひご覧ください。

新刊:Monograph of Orbiliomycetes (Ascomycota)

在庫切れ、追加中
博物館のボランティア研究者がこんなに凄い専門図鑑を出版できるのかと感動!
500種弱の解説に1千8百ページ近くを費やしたことからも本書の解説の精緻さがうかがえる。
本書がアマチュア研究者の皆様へのエールになることを祈ります!

第一著者のH.O. Baral(バラル)さんは、35年の長きにわたりチャワンタケの仲間、なかでもHelotiales(ビョウタケ目)とOrbiliales(オルビリア目)を研究してきたそうだ。2万を越える標本を顕微鏡観察した結果、乾燥標本では得られない生標本にのみ観察できる分類形質があることを再発見した(昔、フランスのチャワンタケ研究の大家エミール・ブディエが気づいていた)。バラルさんはこれをVital Taxonomy (バイタル分類法)と名付け、精力的に生標本の光学顕微鏡観察と記録を続けてきた。

大学で菌類学を学んだEvi Weberさんは、ずっと菌類に関係する仕事を続け、今は菌類学専門誌「Mycological Progress」の編集主任をしている。

10代のころから菌類に興味を持ち続けているGuy Marsonさんは、鉄道会社を退職後、本格的に菌類研究に取り掛かり、2011年からは博物館の設備を使い遺伝子分析に取り組んでいる。

これら三人の長年の研究が本書に実を結んだ。

本書には、遺伝子分析の結果と形態形質との関連 (例えば、塩基配列の違いは少ないが、形態形質には大きな違いがあり、さらにその間を埋める連続した形態形質の変化がある。塩基配列に大きな違いがあるが、形態形質の違いは少ない) を種の区別と絡めてどう解釈するか、また解釈したか、塩基配列表も載せて分類群ごとに解説する部分がある。遺伝子分析の各種論文を読み込み、加えて自分たちでもタイプ標本を含む多くの標本の遺伝子分析を行い、さらに万を越す生標本を顕微鏡観察した著者ならではの解釈は興味深い。
この分類群に興味を持つ・持たないにかかわらず、すべてのアマチュア研究者の皆さんの参考になると思いますので一読をお勧めする。

(本書の存在を教えていただいた国立科学博物館のT.H.先生に心から感謝します)
ご注文は、こちらから: 「ご注文メールフォーム」)(右上欄外にもあります)
Nonog_of_Obbiliomycetes11表紙  Nonog_of_Obbiliomycetes2表紙
 [第1部表紙]    [第2部表紙]
Baral, Hans-Otto, Evi Weber & Guy Marson (2020)
「Monograph of Orbiliomycetes (Ascomycota) based on Vital Taxonomy Part 1 & II」
(バイタル分類法に基づくオルビリア菌綱(子嚢菌門)モノグラフ、第1部・2部)

1組(2冊)参考税込32,180円(入出荷時決定、送料:ゆうパックスマホ割80サイズ、
在庫切れ、追加中(4月初旬入荷予定)
ゆうパックスマホ割80サイズ:近畿・北陸・東海・中国・四国920円、関東・信越・九州1020円、東北1130円、沖縄1450円、北海道1570円

英語、A4サイズ、第1部・2部合計1768ページ、多数の生態/顕微鏡写真・顕微鏡図・分布図・各種表、ハードカバー
本書は、著者たちの30年にわたるチャワンタケの仲間研究の成果。
2万を越える生きた標本の光学顕微鏡観察と遺伝子分析の結果をもとに、Orbiliomycetes(オルビリア菌綱)に1目、1科、10属(うち新属4)、474種(うち無効な新種記載の有効化記載331、新組合せ38,新種4)を認め、多くのエピタイプ、レクトタイプ、ネオタイプを指定した。415種が含まれるオルビリア属には3亜属、8節、30系を認めた。

Monog_of__Orbilipmycetes1DNA配列検索表2   Monog_of__Orbilipmycetes1形質比較表   Monog_of__Orbilipmycetes1DNA配列検索表
[塩基配列表と系統樹]   [形態形質表]   [塩基配列表と検索表]
Monog_of__Orbilipmycetes1 顕微鏡図と写真3  Monog_of__Orbilipmycetes1 顕微鏡図と写真2  Monog_of__Orbilipmycetes1 顕微鏡図と写真
 [種の解説頁1]   [種の解説頁2]    [種の解説頁3]

[下は一頁拡大画像]
Monograh_of__.jpg  Monog_of__Orbilipmycetes1検索表  Monograh_of__5.jpg
Monograh_of__4.jpg  Monograh_of__3.jpg  Monog_of__Orbilipmycetes1 顕微鏡写真1  
備考:
(1)モノグラフ:生物学の場合、特定分類群の全種を網羅して分類学的に検討し、記載した総説論文。新種記載をも含むことが珍しくない。(Wikipedia)
(2)Vital Taxonomy (バイタル分類法):第一著者のH-O Baral さんが提唱する。 乾燥標本ではなく、生の新鮮な標本を顕微鏡観察し、得られた形質に主眼を置いて分類する方法。乾燥標本では得られない生標本にのみ観察できる特徴的な分類形質が把握できるという。もちろん、遺伝子分析も並行して行われる。

きのこの教科書

出版されてすぐに、つくば・京都・大阪などのきのこのイベントで販売し、たくさんの方々にお買い上げいただきました。しかし忘れていました。ブログに載せるのは初めです。
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きのこの教科書
佐久間大輔 (2019)
「きのこの教科書 観察と同定の入門」

税込2,350円 (定価2420円)、送料サービス、在庫
A5、239ページ、原色写真多数、ペーパーバック、ブックカバー付き
著者は大阪自然史博物館の学芸員。本書は同博物館で開催された二つのきのこの特別展の解説書をもとに大幅に加筆され出来上がった。きのこの「入門書」として本書を書き進めてきたと著者は謙遜するが、内容は大変充実している。きのこを勉強したい方がまず最初に手にすべき一冊。

権大納言とおどるきのこ

平安末期に成立したといわれる説話集「今昔物語集」にはきのこを題材にしたお話が五つあるそうです。
今回ご紹介する絵本は、その中から着想を得て創られた絵本のようです。
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権大納言とおどるきのこ1 権大納言とおどるきのこ2 権大納言とおどるきのこ3
ほりかわ りまこ「権大納言とおどるきのこ」 2009年初版第1刷、偕成社
税込1,280円(定価1,320円)、送料サービス在庫
食いしん坊で有名な権大納言が、犬にばかされたり、がけから落ちてもひらたけを一杯とったり、きのこを食べて踊っている女たちからそのきのこをもらって、自分たちも踊りだす、という楽しい絵本です。ほりかわ りまこさんの明るく楽しそうな絵が出色です。

本書も、以前、つくばのきのこ展用に準備したものです。

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」ほか

2021年2月4日の日経新聞夕刊「読書日記」欄に、声優斉藤壮馬さんが「ディープな世界観に胸打たれた」と題し宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」について書かれていました。斉藤さんは、宮沢賢治の作品、なかでも「銀河鉄道の夜」にとりわけ思い入れが深いそうです。というのも斉藤さんが高校生の時、この物語を朗読して「全国高等学校総合文化祭」で賞をもらったからです。選んだわずか1ページ弱をここだと心に決め、数え切れないほど練習を重ねたそうです。

[ ミキハウスの宮沢賢治絵本] は、宮沢賢治の文章に個性的な作家の絵や版画を重ね合わせた、大人も楽しめる絵本です。つくばのきのこ展向けに用意したものです。
価格は税込み定価の3%引きになっています。送料サービス。補充はありません
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宮沢銀河鉄道の夜1 宮沢銀河鉄道の夜2
宮沢賢治作・金井一郎絵「銀河鉄道の夜」 2017年初版第2刷、mikihoHOUSE、税込2,450円売れ切れました

「夜だかは、どこまでも、どこまでも、まっすぐに空へのぼって行きました。」
「自分のからだがいま燐の火のような青い美しい光になって、しずかに燃えているのを見ました。すぐとなりは、カシオペア座でした。」
宮沢よだかの星1 宮沢よだかの星2
宮沢賢治作・ささめやゆき絵「よだかの星」 2008年初版第1刷、mikihoHOUSE、税込1,600円売れ切れました

宮沢注文の多い料理店1 
宮沢賢治原作・スズキコージ絵「注文の多い料理店」 2008年初版第1刷、mikihoHOUSE、税込1,600円在庫1冊

宮沢セロ弾きのゴーシュ1
宮沢賢治作・さとうあや絵「セロ弾きのゴーシュ」 2015年初版第14刷、mikihoHOUSE、税込1,600円在庫1冊

齋藤雅典(編著)「菌根の世界」

先日発行の「日本菌学会ニュースレター 2021-1」に日本大学の小泉敬彦先生の書評で本書が紹介されました。
初学者だけでなくベテラン研究者にとっても読みごたえのある一冊」、「基礎から最新の知識までカバーした豊富な内容が、気軽に手に取れる片手サイズに収められている」、「いかに日本の菌根研究が拓かれてきたか。執筆者と同じ目線からその歴史をたどることができる・・・」などなど称賛のことばでいっぱいです。

なお、書評の中で小泉先生が「本分野でバイブルとされる超分厚い専門書」として挙げられている Smith & Read, Mycorrhizal Symbiosis, Academic Press, 2008 も佐野書店は在庫しておりますので、ご興味のある方はどうぞ。

既に多くの方にお買い上げいただきましたが、この機会の改めてご案内します。
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菌根の世界1
齋藤雅典(編著)(2020/9)
「菌根の世界 菌と植物のきってもきれない関係」

税込2,560円(定価2,640円)、送料無料在庫
四六判、246頁+カラー口絵8頁、ハードカバー

多様な菌根の世界について総合的に解説する初めての日本語の書籍。
陸上植物の約八割が菌根菌と共生関係を結んでいるといわれる。本書は、様々な菌根を対象に研究を進めてきた研究者の方々が、それぞれの専門領域を中心に、最新の研究成果も取り込み、分かりやすく解説しようと試みた意欲的な菌根入門書だ。
 陸上植物がいかに菌根菌に支えられているか!キノコや菌類に関心を持つ方だけではなく、植物に関心を抱く方々にもぜひ読んでいただきたい!

著者:
齋藤雅典(さいとう・まさのり)東北大学大学名誉教授。
小川 真(おがわ・まこと)大阪工業大学工学部客員教授
山田明義(やまだ・あきよし)信州大学農学部教授
松田陽介(まつだ・ようすけ)三重大学大学院生物資源学研究科教授
小長谷啓介(おばせ・けいすけ)森林総合研究所きのこ・森林微生物研究領域、主任研究員
辻田有紀(つじた・ゆき)佐賀大学農学部准教授
大和政秀(やまと・まさひで)千葉大学教育学部教授

目次:
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2013年10月8日からの訪問者数
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佐野書店 佐野悦三

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